この記事では、ミルボンの洗い流さないトリートメント「エルジューダ エマルジョン」と「エルジューダ エマルジョン+(プラス)」の違いを、公式情報と実際の口コミからわかりやすく比較します。
ボトルの見た目がそっくりな2本ですが、実は「向いている髪質」がはっきり分かれているんです。
- 細くてやわらかい髪・ぺたんとしやすい方 → エルジューダ エマルジョン
- 硬い髪・太い髪・広がりやすい方 → エルジューダ エマルジョン+
- 価格・容量・香り・使い方は2本とも同じ。迷ったら髪質だけで選んでOK
それぞれの成分の違いや使い方、匂い、実際に使った方の口コミも詳しく紹介するので、自分の髪に合う1本がこの記事で決められますよ。
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エルジューダ エマルジョンとエマルジョン+の違い3つを解説

まず結論から。2本の違いは大きく3つに集約されます。
違い①:向いている髪質
いちばん大事な違いがこれ。公式では、それぞれ次のように案内されています。
エマルジョンは、細い髪向け。細い髪でもやわらかく、しなやかな状態へ導く設計です。
エマルジョン+は、硬さのある太い髪向け。硬さのある髪でも、やわらかく扱いやすい素直な状態に整えます。
つまり「自分の髪が細めか、硬め・太めか」で選ぶのが基本。ここさえ分かれば、ほぼ迷いません。
違い②:うるおいを支える成分
髪質別の設計を支えているのが、配合されている保湿系成分の違いです。
エマルジョンにはセラミド2を配合。セラミドの中でも高い水分保持機能を持つ湿潤調整成分で、毛髪内部からの水分蒸発を防ぎます。
エマルジョン+にはアクアコラーゲン(加水分解コラーゲン・保湿成分)を配合。毛髪内部まで浸透して、髪の水分量を高めます。
どちらも「髪に水分を蓄える」というエマルジョンシリーズの考え方は同じで、髪質に合わせてアプローチする成分を変えているイメージです。
違い③:仕上がりの質感
公式の表現を並べると、仕上がりの方向性も少し違います。
エマルジョンは「やわらかく、しなやかな髪へ」、エマルジョン+は「やわらかく扱いやすい素直な髪に」。
どちらも目指すのは、うるおって動かしやすい「やわふわ」な髪。そのうえで、細い髪はしなやかさを、硬い髪はおさまりの良さを引き出す方向に調整されています。
なお、価格はどちらも120gで3,146円(税込・2026年7月時点、公式オンラインストア価格)と同じ。価格差で悩む必要はありません。
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エマルジョンとエマルジョン+の比較表

違いのある項目だけに絞って表にまとめました。
| 項目 | エマルジョン | エマルジョン+ |
|---|---|---|
| 向いている髪質 | 細い髪 | 硬さのある太い髪 |
| うるおい成分 | セラミド2(湿潤調整成分) | アクアコラーゲン(保湿成分) |
| 仕上がりの方向性 | やわらかく、しなやかに | やわらかく、扱いやすく |
| 香り | 大自然に広がる夕日 | 大自然に広がる夕日 |
価格、容量(120g)、共通成分のCMADK(カルボキシメチルアラニルジスルフィドケラチン・毛髪補修成分)とバオバブエキス(保湿成分)、使い方は同じ。
香りも両方とも同じで、公式では「大自然に広がる夕日のやわらかいグラデーションの香り」となっていてイメージではわかりづらいです。
違いは「向いている髪質」と「うるおい成分」に集約されます。
エルジューダ エマルジョン・エマルジョン+を詳しく紹介
ここからは1本ずつ、特徴と口コミを見ていきます。
エルジューダ エマルジョン|細くやわらかい髪をしなやかに

| 向いている髪質 | 細い髪・やわらかい髪 |
| うるおい成分 | セラミド2 |
| 仕上がり | やわらかく、しなやか |
| 容量 | 120g |
水分保持にすぐれたセラミド2が、細い髪の内部の水分を守ってくれるミルクタイプ。
細い髪はオイルだと重くなりすぎることがありますが、エマルジョンはみずみずしいミルクなので、ふんわり感を残しながらまとまります。
口コミでは、香りと仕上がりの軽さを評価する声が目立ちました。
- 髪がサラサラでまとまりやすくなる
- とっても良い香りで気分が上がる
- 家族で愛用してる
- なめらかで広がりにくくなるのでお気に入り
- とろっとしたテクスチャーで、乾かすとふわさら
「ふわさら」「広がりにくい」という声が多く、細い髪のボリュームを殺さずにまとめたい方にぴったりの1本です。
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エルジューダ エマルジョン+|硬い髪・太い髪を扱いやすく

| 向いている髪質 | 硬い髪・太い髪 |
| うるおい成分 | アクアコラーゲン(加水分解コラーゲン) |
| 仕上がり | やわらかく、素直で扱いやすい |
| 容量 | 120g |
アクアコラーゲンが毛髪内部まで浸透して水分量を高めてくれる、硬め・太めの髪向けのミルク。
ゴワつきやすい髪、広がりやすい髪を、やわらかく素直な状態に整えてくれます。
口コミでは、オイルにはない軽さと、まとまりの良さを評価する声が中心でした。
- 髪がしなやかでやわらかく、まとまりやすくなる
- 香りが良くベタつかないから使いやすい
- サラッとした使い心地でしっとりまとまる
- オイルよりミルクの方がまとまりが良く、香りも手触りも1番好き
長年リピートしている声が多いのも特徴。硬い髪に悩んできた方ほど、仕上がりの変化を感じやすいようです。
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どっちを選ぶ?タイプ別の選び方早見表
ここまでの違いをふまえて、タイプ別の選び方をまとめます。
細い髪・やわらかい髪で、ぺたんとしやすい → エマルジョン
ボリュームを残しながらまとめたいなら、軽やかに仕上がるエマルジョン。セラミド2が細い髪の水分を守ります。
硬い髪・太い髪で、広がりやすい → エマルジョン+
ゴワつき・広がりをおさえて扱いやすくしたいなら、アクアコラーゲン配合のエマルジョン+が向いています。
普通の髪質でどちらか迷う → 広がりやすさで決める
乾かした後に広がりやすいなら+、ボリュームが出にくいならエマルジョン、と「仕上がりの悩み」寄りで選ぶと失敗しにくいですよ。
家族で共用したい → 髪質が違うなら2本使い分けもあり
価格が同じなので、細い髪のお子さんはエマルジョン、硬めの髪のママは+、と使い分けるのも賢い選び方です。
よくある質問(FAQ)

Q1. エマルジョンとエマルジョン+で匂いは違う?
香りは2本とも共通です。公式では「大自然に広がる夕日のやわらかいグラデーションをイメージした香り」と紹介されています。
口コミでは「甘くやさしい香り」「とても良い香り」という声が多く、つけた直後にやや強く感じても、ドライヤー後には気にならなくなるという声もありました。
Q2. 乾いた髪に使ってもいい?
公式が案内している使い方は、タオルドライ後の濡れた髪につけて乾かす方法です。
口コミでも「スタイリング(セット)目的では使いにくく、ドライヤー前に使うと翌朝サラサラ」という声があり、乾いた髪へのスタイリング用途より、ドライ前のケアとして使うのが基本と考えてください。
Q3. 使い方と量の目安は?
タオルドライ後、ショート〜ボブは1プッシュ、ミディアムは2プッシュ、ロングは3プッシュが目安(毛量で±0.5プッシュ調整)。
手のひらにしっかりのばしてから、毛先→中間→表面の順につけて乾かします。
口コミでは「つけすぎると乾きにくくなるので少なめがポイント」という声もあるので、まずは目安量から始めるのが安心です。
Q4. 成分は何が違うの?
大きな違いは、エマルジョンがセラミド2、エマルジョン+がアクアコラーゲン(加水分解コラーゲン)という点。
共通して、CMADK(毛髪補修成分のケラチン)とバオバブエキス・バオバブ種子油(保湿成分)が配合されています。
Q5. どこで買える?
エルジューダは美容室(サロン)専売品なので、取扱サロンかミルボン公式オンラインストア「milbon:iD」が正規ルートです。
楽天・Amazonにも取扱ショップが多数あり、セット販売などを選べばお得に手に入ることもあります。
まとめ|エマルジョンとエマルジョン+はどっちを選ぶ?
最後に、選び方をもう一度まとめます。
- 細くてやわらかい髪・ぺたんとしやすい方 → エルジューダ エマルジョン(セラミド2でしなやかに)
- 硬い髪・太い髪・広がりやすい方 → エルジューダ エマルジョン+(アクアコラーゲンで扱いやすく)
- 価格・容量・香り・使い方は同じ。違いは「髪質×成分」だけ
2本は姉妹品なので、どちらを選んでも「うるおって動かしやすい、やわふわな髪」を目指す設計は共通です。
だからこそ、迷ったら自分の髪質に素直に合わせるのが、いちばん失敗しない選び方になりますよ。
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