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ファイブクリーンとオキシクリーンの違い5つ!成分・価格・口コミでどっちがいいか解説

ファイブクリーン とオキシクリーンの違い 掃除アイテム

「オキシ漬け」でおなじみのオキシクリーンと、テレビショッピングで話題のファイブクリーン

どちらも粉末の酸素系漂白剤なので「どっちがいい?」と迷う方も多いのでは?

実はこの2つ、大きく違いがあるんです。

そこで2つの違いを成分・価格・使い方から比較して、どちらがいいのか徹底調査しました!

おすすめはこちら

  • キッチンの油汚れまで1つでまとめたい
    → 酵素入りのファイブクリーン
  • 衣類の漂白・消臭に毎日たっぷり使いたい
    → 大容量が買いやすいオキシクリーン
  • お湯を用意するのが面倒な方
    → 水でも溶けるファイブクリーン

成分の違い、価格の違い、それぞれの口コミまでまるっと紹介します。

▼酵素入りでお掃除にも大活躍の「ファイブクリーン」

▼大容量で毎日使える「オキシクリーン」

ファイブクリーンとオキシクリーンの違い5つを解説

まずは違いから見ていきます。

違い①:成分に酵素が入っているかどうか

いちばん大きな違いがここです。

商品 成分
オキシクリーン ・過炭酸ナトリウム(酸素系)
・アルカリ剤(炭酸ナトリウム)
ファイブクリーン ・過炭酸ナトリウム(酸素系)
・アルカリ剤(炭酸ナトリウム)
洗浄補助剤(炭酸水素ナトリウム)
酵素

土台になる過炭酸ナトリウムとアルカリ剤は同じ。オキシクリーンはこの2つだけのシンプルな配合です。

ファイブクリーンはそこに炭酸水素ナトリウムと、2種類の天然由来酵素が加わります

  • プロテアーゼ|血液・牛乳・卵白・角質などのタンパク質汚れを分解
  • リパーゼ|皮脂汚れや動物性・植物性の油を分解

油を分解するリパーゼがあるぶん、ファイブクリーンは換気扇や五徳などキッチンの油汚れに強いのが持ち味です。

※この記事で比べているのは、界面活性剤・香料が入っていない日本版の無香料タイプです。

違い②:水で溶けるか、お湯が必要か

使い勝手にいちばん響くのがこの差です。

ファイブクリーンは、水でも簡単に溶けて一気に発泡するタイプ。お湯を用意しにくい場所の拭き掃除にも使えます。

オキシクリーンは、お湯(40〜60℃)に溶かして使うのが基本水で使う場合は少量のお湯で溶かしてから、と案内されています。熱湯はNGです。

口コミでも「漬け置き時に粉が完全に溶け切らないことがある」という声がありました。冬場もサッと使いたいなら、溶けやすさはファイブクリーンに分があります。

違い③:働きの数|「脱脂」があるかどうか

ファイブクリーンが掲げるのは、洗浄除菌漂白消臭。酵素の油分解を合わせて、キッチンの脱脂まで守備範囲です。

オキシクリーンは「漂白と消臭のダブルパワー+除菌」という位置づけ。衣類の黄ばみ・泥汚れ・食べこぼしと、洗濯槽の掃除で名前が挙がることが多い1本です。

※どちらも、すべての菌を除菌するわけではありません。

違い④:使えないものの範囲

共通してNGなのは、ウールやシルクなどの動物性繊維と金属類(ステンレスは除く)。

ただし細かい線引きが違います。

【ファイブクリーン 使えないもの】毛・絹・皮革などの動物性繊維、含金属塗料で染めたもの・草木染、鉄・アルミ・銅・銀・亜鉛などの金属類(ステンレスは除く)、漆製品、素焼きの陶器、金彩入りの食器

【オキシクリーン 使えないもの】
ウール・シルクなど水洗いできない繊維製品、ドライクリーニングのみ表示の衣類、革・ペルシャ製カーペット・畳・大理石、宝石類・サビ・金属全般・金属製の付属品・ラテックス塗料、ジュート・チーク材・仕上げ木材

オキシクリーンは畳・大理石・木材まで具体的にNGが並びます。

ファイブクリーンはホーローや人造大理石もOKと案内されているので、家の中で使える場所は少し広めです。

違い⑤:価格と容量

以下はすべて税込・2026年8月時点の価格です。

商品 価格 1gあたり
ファイブクリーン
1.5kg
3,437円 約2.3円
オキシクリーン
つめかえ用2000g
1,680円 約0.8円

1gあたりで見ると、オキシクリーンが買いやすい価格です。

毎日の洗濯にたっぷり使うなら、ここは大きなポイント。

ファイブクリーンは高めですが、酵素入りで掃除までまかなえる1袋。

テレビ通販は2個セットが基本ですが、楽天の正規取扱店なら1袋から買えます

▼酵素入りでお掃除にも大活躍の「ファイブクリーン」

▼大容量で毎日使える「オキシクリーン」

ファイブクリーンとオキシクリーンの比較表

項目 ファイブクリーン オキシクリーン(日本版)
酵素 あり(プロテアーゼ・リパーゼ) なし
働き 洗浄・除菌・漂白・消臭+脱脂 漂白・消臭+除菌
水温の目安 水でも簡単に溶ける お湯40〜60℃。熱湯は不可
容量 1.5kg 500g/1500g/つめかえ1000g・2000g
原産国 日本(宮崎化学) 中国(輸入販売元:グラフィコ)
価格(税込・2026年8月時点) 1.5kg 3,437円 つめかえ2000g 1,680円

液性が弱アルカリ性で、界面活性剤・香料不使用、色柄物に使えるのは共通。違いは酵素の有無・水温・原産国・価格の4点に集約されます。

ファイブクリーンを詳しく紹介

用途 衣類・布製品・台所まわり・水まわり・食器・家具
特徴 高濃度酸素+2種類の酵素。水でも溶ける
容量 1.5kg(計量スプーン付き)
生産国 日本(宮崎化学)

口コミ

  • シミは落ちるし黄ばみも気にならなくなった
  • 茶渋やコーヒーカップの汚れも簡単に洗えた
  • ダウンコートを家で洗えてクリーニングに出さなくなった
  • 洗剤と一緒に入れると洗濯槽も汚れにくい気がする
  • 風呂の床の水あかは期待したほど落ちなかった

日本の宮崎化学が作る、酸素と酵素のダブル洗浄タイプです。

強みは油汚れへの強さと、水でも溶ける手軽さ。

お風呂の残り湯や浴槽でのつけ置きもOKなので、洗濯から大掃除まで守備範囲が広いです。

洗濯・台所・風呂を1袋でまかなえる万能さを評価する声が多い一方、汚れの種類によっては期待ほど落ちなかったという声もあります。

▼楽天の正規取扱店なら1袋から試せます

オキシクリーンを詳しく紹介

用途 衣類・布製品・台所まわり・水まわり・食器・タイル・家具
特徴 酸素のチカラのみ。無香料・界面活性剤不使用
容量 500g/1500g/つめかえ用1000g・2000g
原産国 中国

口コミ

  • 使った時と使ってない時で、洗濯物の臭いの残り方が結構違う
  • 黄ばんだ白いTシャツ、つけ置き一晩で白くなっとる
  • 流しの匂いも無くなりヌメリも綺麗になった
  • 大容量で長持ちするのでありがたい
  • 白物は期待したほど白くならなかった

「オキシ漬け」という言葉を広めた、定番の1本です。

成分がシンプルなぶん、衣類の黄ばみや泥汚れ、洗濯槽の掃除で頼りにされています。

大容量のつめかえが買いやすく、バケツや浴槽にたっぷり使えるのが魅力です。

コスパと使い道の広さを評価する声が多い一方、溶け残りや、期待値とのギャップを挙げる声も見られます。

▼2000gの大容量の詰め替えがオトク

ファイブクリーンとオキシクリーンはどっちを選ぶ?

①キッチンの油汚れも1つで片づけたい → ファイブクリーン

油を分解するリパーゼが入っているのはファイブクリーンだけ。

換気扇や五徳のつけ置きまで1袋でいきたいなら、こちらです。

②衣類の漂白・消臭に毎日たっぷり使いたい → オキシクリーン

1gあたりの価格が安いので、洗濯のたびに足す使い方でも続けやすいです。

浴槽や大きめのバケツで一気に浸け置きしたい方にも向いています。

③お湯を張るのが面倒・冬場も気軽に使いたい → ファイブクリーン

水でも溶けるので、思い立ったときにサッと使えます。

拭き掃除は水拭き不要・乾拭きだけで終わるのもラクなところです。

④日本製にこだわりたい → ファイブクリーン

ファイブクリーンは宮崎化学の日本製。

オキシクリーン(日本版)は中国製で、グラフィコが輸入販売しています。

ここが気になる方は日本製を。

よくある質問(FAQ)

Q1. 他の洗剤と混ぜて使えますか?

どちらも他の洗剤との併用はNGです。

ただしファイブクリーンは、洗濯物の消臭・漂白のときに限り、中性〜アルカリ性の洗濯洗剤と一緒に使えます。

Q2. お風呂の残り湯で使えますか?

ファイブクリーンは残り湯OKと案内されています。

浴槽に小物を入れて、一気につけ置きできます。

Q3. どっちが早く溶けますか?

ファイブクリーンは水でも一気に発泡して溶けるタイプ。

オキシクリーンは40〜60℃のお湯で溶かすのが基本です。

Q4. 色柄物に使えますか?

どちらも酸素系なので色柄物OKです。

ただし含金属塗料で染めたもの・草木染などは対象外。心配なものは目立たない場所で試してから使いましょう。

Q5. 洗濯槽の掃除にも使えますか?

どちらも使えます。洗濯槽が汚れたまま衣類の洗濯に使うと、剥がれた汚れが服につくことがあるので、初めてのときは先に洗濯槽そうじからがおすすめです。

まとめ|ファイブクリーンとオキシクリーンの違い

2つとも過炭酸ナトリウムを土台にした、界面活性剤不使用の粉末酸素系漂白剤です。

  • 酵素入りで油汚れまで守備範囲なのはファイブクリーン。日本製で水でも溶ける
  • 1gあたりが安く、たっぷり使えるのはオキシクリーン
  • 使い方はどちらも「つけ置き・洗濯にプラス・拭き掃除」でほぼ同じ

「キッチンまで1つでまとめたい」ならファイブクリーン、「洗濯を中心に毎日使いたい」ならオキシクリーン。この線引きで選べば、まず後悔しないはずです。

▼酵素入りでお掃除にも大活躍の「ファイブクリーン」

▼大容量で毎日使える「オキシクリーン」

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