お掃除グッズ売り場でいつも隣同士に並んでいる、「水の激落ちくん」と「セスキの激落ちくん」。
どちらもアルカリ電解水のクリーナーで、ボトルの形もサイズも同じなんです。
実はこの2つ、大きく違いがあるんです。
そこで2つの違いを成分・得意な汚れ・ラインナップ・価格から比較して、どちらを選べばいいのか徹底調査しました!
おすすめはこちら
- 電子レンジや冷蔵庫の中を拭きたい →「水の激落ちくん」
- 窓ガラスやおもちゃにも使いたい → 「水の激落ちくん」
- コンロのベタつく油汚れを落としたい → 「セスキの激落ちくん」
- 壁紙の手アカやヤニ汚れを落としたい → 「セスキの激落ちくん」
2つの違いだけでなく、使い方や使えないもの、場所別の使い分けまで詳しく紹介していきますね!
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水の激落ちくんとセスキの激落ちくんの違い4つ

違い①:成分
「セスキの激落ちくん」…アルカリ電解水+セスキ炭酸ソーダ
「水の激落ちくん」
水を独自の方法で電気分解した、アルカリ電解水だけでできています。
界面活性剤は入っていません。
アルカリ電解水はpH12.5で、アルカリのパワーが汚れを包みこんで浮かせて落とします。
「セスキの激落ちくん」
アルカリ電解水に、セスキ炭酸ソーダを加えたアルカリ性のクリーナーです。
セスキ炭酸ソーダはpH9.8で、皮脂汚れや血、水アカなどのタンパク汚れを落とすのに向いた成分。
2つのアルカリを組み合わせているぶん、ベタつく汚れに強いタイプになります。
違い②:得意な汚れと使う場所
「セスキの激落ちくん」…コンロの油汚れ・手アカ・ヤニ汚れ
「水の激落ちくん」
界面活性剤が入っていないので、洗剤を使いたくない場所に向いています。
キッチン、冷蔵庫、電子レンジなどの調理家電、食器棚、リビング、子どものおもちゃ、ペット用品、チャイルドシートまで。
2度拭きがいらないので、口に入るものが触れる場所でも気兼ねなく使えます。
窓ガラス用や網戸用のシートもラインナップにあり、家じゅうをこれ1本でまかなえます。
「セスキの激落ちくん」
油汚れや手アカ、ヤニ汚れが得意です。
コンロまわりのベタつきや、フローリングの皮脂汚れに向いています。
天然成分なので、赤ちゃんの衣類やペット用品にも使えます。
コンロの油汚れをまとめて落としたいときは、泡で密着するセスキ密着泡スプレーもありますよ。
違い③:詰め替えとシートのラインナップ
「セスキの激落ちくん」…詰替360mL+シート2種類
「水の激落ちくん」
400mLのスプレー本体に、詰替が360mL・500mL・1000mL・2000mLの4サイズ。
シートは超厚ウエットシートに加えて、電子レンジ&冷蔵庫、IH&ガスコンロ、フローリング&リビング、窓ガラスクリーナー、網戸の汚れ落とし、食卓&リビングの6種類。
場所ごとにシートを使い分けられるのが、水のほうの強みです。
「セスキの激落ちくん」
400mLのスプレー本体と、詰替360mLのシンプルな構成です。
シートはフローリング用とキッチン用の2種類。
ほかに泡で密着するセスキ密着泡スプレー400mLと、粉末タイプもそろっています。
違い④:価格
「セスキの激落ちくん」400mL…255円(税込)
Amazonではどちらも同じ価格で並んでいます(2026年9月時点)。
レックの公式オンラインショップだと「水の激落ちくん」が438円、「セスキの激落ちくん」が548円(いずれも税込)と少し差が出ます。
価格で迷う場面はほとんどないので、落としたい汚れで選ぶのがいちばんです。
▼迷ったらまずは定番の「水の激落ちくん」
水とセスキの激落ちくんを比較表でチェック
| 項目 | 「水の激落ちくん」 | 「セスキの激落ちくん」 |
|---|---|---|
| 主原材料 | アルカリ電解水 | アルカリ電解水、セスキ炭酸ソーダ |
| 得意な汚れ | 手アカ・皮脂・軽い油汚れ | 油汚れ・手アカ・ヤニ汚れ |
| 向いている場所 | 食品まわり・窓ガラス・おもちゃ | コンロまわり・フローリング |
| 詰め替え | 360/500/1000/2000mL | 360mL |
| シート | 7種類 | 2種類 |
| 価格(400mL・税込) | 255円 (2026年9月時点) |
255円 (2026年9月時点) |
本体の容量400mLとボトルサイズ、界面活性剤不使用で2度拭きがいらない点は共通で、違いは成分と得意な汚れ、シリーズの広さに出ています。
水とセスキの激落ちくんを詳しく紹介
① 「水の激落ちくん」400ml

| 主原材料 | アルカリ電解水 |
| 内容量 | 400ml |
| 特徴 | 界面活性剤不使用・2度拭き不要 |
| 向いている場所 | 食品まわり・リビング・おもちゃ |
口コミ
- スプレーして拭くだけで皮脂汚れや手垢がすっきり落ちる
- 洗剤を使いたくない場所にも気兼ねなく使える
- 油汚れがスルスル落ちるし二度拭き要らず
- フローリングの汚れベタつきがなくなってスッキリ
- スプレータイプで気になった時にすぐ使える
Amazonで★4.3、口コミ8,000件を超えるロングセラーで、口コミでは、手軽さと2度拭きのいらなさを評価する声が目立ちました。(2026年9月時点)。
水を電気分解しただけのアルカリ電解水なので、拭いたあとに洗剤成分が残りません。
電子レンジや冷蔵庫の中、食器棚、子どものおもちゃまで、そのまま拭けるのがいちばんの魅力です。
ただ、「油汚れが強い場所や焦げ付きにはこれだけでは落としきれない」という声もあり、こびりついた汚れは苦手です。
コンロのベタつきにはセスキのほうを使うか、台所用洗剤と合わせると落としやすくなります。
家じゅうをこれ1本でまかなえる、洗剤を使いたくない場所の定番クリーナーです。
▼食品まわりも気兼ねなく拭ける「水の激落ちくん」
② 「セスキの激落ちくん」400ml

| 主原材料 | アルカリ電解水、セスキ炭酸ソーダ |
| 内容量 | 400ml |
| 特徴 | 希釈・計量不要の液体タイプ |
| 向いている場所 | コンロまわり・壁紙・フローリング |
口コミ
- 壁紙の汚れが簡単に落ちる
- 匂いも気にならないし、拭いた後のベトつきもない
- キッチン油よごれが綺麗になる
- 電子レンジや炊飯器の掃除に主に使っている
- 床とか色々拭き掃除に便利
Amazonで★4.2、口コミ3,000件を超えるアルカリ電解水クリーナーです(2026年9月時点)。
アルカリ電解水にセスキ炭酸ソーダを足したぶん、ベタつく油汚れに強いのが持ち味。口コミでも油汚れの落ちやすさを評価する声が多くありました。
希釈も計量もいらない液体タイプなので、粉のセスキを溶かす手間なく使えます。
ただ、「乾燥した後に白く粉のように残ってしまう」という声もあり、ステンレスやIHでは跡が気になることがあります。
吹きかける量を控えめにして、乾く前に乾いた布で拭き取ると白残りを防げます。
コンロまわりのベタつきをまとめて落とせる、キッチン向きのクリーナーです。
▼コンロの油汚れに強い「セスキの激落ちくん」
水とセスキの激落ちくんの使い方

2つとも使い方は同じで、吹きかけて拭くだけの3ステップです。
- クリーナーと布を用意する
- 汚れた場所に吹きかける(液だれが心配な場所は布に吹きかける)
- 乾いた布で拭き取れば完了(2度拭き不要)
洗剤成分が残らないので、拭き取ったらそのまま終わりです。
使えないもの・場所

アルカリ電解水は素材を選ぶので、吹きかける前に確認しておくと安心です。
- 水洗いできないもの
- 漆器・革製品・絹製品
- アルミ・銅・真鍮などの金属
- 宝石・貴金属
- ニス加工のインテリア
- 眼鏡・自動車の塗装面
アルカリ電解水は人の肌の油分やタンパク質にも作用します。
肌が弱い方や長時間のお掃除では、炊事用手袋をつけて使ってくださいね。
また、カビ汚れはアルカリ電解水では落とせません。
どっちを選ぶ?場所別の使い分け早見表
- 電子レンジ・冷蔵庫の中 → 「水の激落ちくん」
- 窓ガラス・網戸 → 「水の激落ちくん」
- 子どものおもちゃ・ペット用品 → 「水の激落ちくん」
- コンロまわりの油汚れ → 「セスキの激落ちくん」
- 壁紙の手アカ・ヤニ汚れ → 「セスキの激落ちくん」
- フローリングの皮脂汚れ → 「セスキの激落ちくん」
迷ったら、口に入るものが触れる場所は水、ベタつく汚れはセスキと覚えておくと選びやすいですよ。
水とセスキの激落ちくんのよくある質問
よくある質問をまとめました。
Q. 汚れ落ちが強いのはどっちですか?
ベタつく油汚れなら「セスキの激落ちくん」です。
アルカリ電解水にセスキ炭酸ソーダを足しているぶん、酸性の汚れに強くなっています。
Q. 電子レンジの中に使えますか?
どちらも使えますが、「水の激落ちくん」が向いています。
アルカリ電解水100%で2度拭きがいらないので、食品を温める場所でも気兼ねなく拭けます。
Q. 窓ガラスに使ってもいいですか?
「水の激落ちくん」なら使えます。
シートのラインナップにも窓ガラスクリーナーと網戸の汚れ落としがあります。
Q. 詰め替えはどのサイズがありますか?
「水の激落ちくん」は360mL・500mL・1000mL・2000mLの4サイズです。
「セスキの激落ちくん」は360mLの1サイズになります。
Q. コンロの焦げつきも落とせますか?
こびりついた焦げつきは、アルカリ電解水だけでは落としきれないことがあります。
セスキの密着泡スプレーでしばらく置いてからふき取るか、研磨タイプのグッズと合わせるのがおすすめです。
まとめ|水とセスキの激落ちくんはどっちを選ぶ
2つの違いと選び方をまとめます。
- 食品まわりを拭きたい派
→ アルカリ電解水100%の「水の激落ちくん」 - コンロの油汚れを落としたい派
→ セスキ炭酸ソーダ入りの「セスキの激落ちくん」 - 家じゅうを1本でまかないたい派
→ シートが7種類ある「水の激落ちくん」 - 詰め替えて長く使いたい派
→ 詰替が4サイズある「水の激落ちくん」
成分と得意な汚れが違うだけで、使い方も価格もほぼ同じです。
まず1本試すなら、使える場所がいちばん広い「水の激落ちくん」から始めるのが失敗しにくい選択になります。
▼洗剤を使いたくない場所には「水の激落ちくん」
▼ベタつく油汚れには「セスキの激落ちくん」

