ヘアビューロンのコテ(カール)は、2D Plus・3D Plus・4D Plus・7D Plus・27D Plus・107D Plusの6グレードが展開されています。
「数字が大きいほど良さそうだけど、結局どれを選べばいいの?」と迷ってしまう方も多いですよね。
しかもカールはストレートと違い、26.5mmと34.0mmの2つの太さから選べるので、なおさら悩みどころです。
先に結論からお伝えすると、グレードと太さのおすすめはこちらになります。
- まず試したい・予算を抑えたい方 → 2D Plus/3D Plus
- 標準モデルとしてしっかり使いたい方 → 4D Plus
- ワンランク上のグレードを選びたい方 → 7D Plus
- 上位グレードでこだわりたい方 → 27D Plus/107D Plus
- しっかりめのカール・短め〜ボブの方 → 26.5mm(S)/ゆる巻き・ロングの方 → 34.0mm(L)
この記事では、6グレードの違いと太さの選び方を、価格や実際の口コミもふくめてわかりやすく整理しました。
なお、ストレートとカールの違いそのものについては、別の記事でくわしくまとめる予定です。
▼ここからヘアビューロン コテ全グレードがチェックできます
ヘアビューロン コテ(カール)の違い3つを解説

選ぶときにチェックすべき違いは大きく4つです。
違い①:バイオプログラミングレベル(密度)
ヘアビューロンは、リュミエリーナ独自の「バイオプログラミング」を搭載したヘアアイロンです。
メーカーの説明では、モデル名の数字が大きいほどバイオプログラミングのレベルが高く、密度が高まる設計とされています。
- 107D Plus(最上位モデル)
シリーズ最高の密度。使用することで髪が非常に艶やかで柔らかく、毛先までツルツルになると評価されています。 - 27D Plus / 7D Plus
4D Plusと比較して、より髪が柔らかく仕上がり、ツヤが格段に増すと口コミが多くあります。 - 4D Plus / 3D Plus / 2D Plus
下位モデルになるほど密度は下がりますが、それでも一般的なアイロンよりもしっとりまとまり、ツヤが出るとされています。
つまりグレードがたかい(バイオプログラミングの密度が高い)ほど使用感やスタイリングのスピードに違いが出てきます。
数字はグレードの目安と考えると、シリーズの中での位置づけがイメージしやすいです。
違い②:太さ(パイプ径26.5mmと34.0mm)
カールは、ストレートにはない「太さ選び」があります。
どのグレードも、パイプ径は26.5mm(Sタイプ)と34.0mm(Lタイプ)の2種類から選べます。
細めの26.5mmはしっかりめのカール向きで、ショート〜ボブや、巻きが取れやすい方に向いています。
太めの34.0mmはゆるめのカール向きで、ロングヘアや、ふんわり大きめに巻きたい方に向いています。
口コミでは「コテは小は大を兼ねる」という声もあり、迷ったら細めの26.5mmを選ぶ方も多いです。
違い③:価格(税込・2026年6月時点)
グレードが上がるほど、価格も上がっていきます。
入門グレードの2D Plusと最上位グレードの107D Plusでは、価格に大きな差があります。
具体的な金額は次の比較表でまとめているので、予算と相談しながら選ぶのがおすすめです。
違い④:使用感
世代が進むにつれて、操作性なども改善されています。
代や3D、4Dでは「根本に髪が挟まる」という不満がありましたが、7Dや107Dではその点が大幅に改善され、スルスルと滑らかな使い心地になっています。
7D以降、髪を挟むバネがしっかり噛むようになり、かつ抜くときの滑りも良くなったと感じるユーザーが多いです。
また、設定温度に到達するスピードが早くなっています。
ヘアビューロン コテ(カール)6グレードの比較表
ここまでの違いを、価格や太さもふくめて一覧で整理しました。
| モデル | グレード (密度の目安) |
価格 (税込・2026年6月時点) |
パイプ径 | 質量(S/L) |
|---|---|---|---|---|
| 2D Plus | 入門グレード | 27,500円 | 26.5mm/34.0mm | 約394g/約473g |
| 3D Plus | エントリーグレード | 38,500円 | 26.5mm/34.0mm | 約405g/約495g |
| 4D Plus | 標準グレード | 49,500円 | 26.5mm/34.0mm | 約427.5g/約535.5g |
| 7D Plus | 上位グレード | 71,500円 | 26.5mm/34.0mm | 約401g/約496g |
| 27D Plus | ハイグレード | 104,500円 | 26.5mm/34.0mm | 約401g/約496g |
| 107D Plus | 最上位グレード | 156,200円 | 26.5mm/34.0mm | 約401g/約452g |
温度設定(約40〜180℃)、電源(AC100〜240V)、メーカー保証(製品登録で延長可能)は、6モデルとも共通です。
つまり違いは、バイオプログラミングのグレード(密度の目安)と価格、そして選ぶ太さに集約されます。
質量はサイズや世代で前後しますが、いずれも400g台が中心で、毎日の取り回しで大きく差を感じるほどではありません。
▼グレードと太さを公式ストアでチェック
ヘアビューロン コテ(カール)を詳しく紹介

2D Plus|まず試したい入門グレード

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| グレード | 入門グレード |
| 価格(税込・2026年6月時点) | 27,500円 |
| パイプ径 | 26.5mm/34.0mm |
| 質量 | 約394g(S)/約473g(L) |
2D Plusは、シリーズの中でいちばん手に取りやすい入門グレードです。
バイオプログラミングのレベルは控えめですが、温度設定や太さのラインナップは上位モデルと共通です。
「上位モデルとそんなに変わらないなら、まずは手頃なものから」という方に向いているグレードです。
バイオプログラミングという独自設計
ヘアビューロンは、リュミエリーナ独自の「バイオプログラミング」を搭載したシリーズです。
メーカーは数字が大きいほどこのレベルが高い設計と説明しており、2D Plusはその入門にあたる位置づけです。
上位モデルとの違い
4D Plusなどの上位機種に比べて本体が短く設計されており、「扱いやすい」「2Dで十分」と感じて選ぶユーザーもいます。
口コミ
- ツヤツヤ巻き髪で大好きな商品
- ふんわり柔らかいカールが作れる
- 美容師さんのおすすめで、扱いやすい
▼まず1台ためすなら2D Plusをチェック
3D Plus|定番のエントリーグレード

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| グレード | エントリーグレード |
| 価格(税込・2026年6月時点) | 38,500円 |
| パイプ径 | 26.5mm/34.0mm |
| 質量 | 約405g(S)/約495g(L) |
3D Plusは、2D Plusから一段グレードを上げた定番のエントリーモデルです。
口コミでも長く使っている方が多く、「はじめてのヘアビューロン」に選ばれやすいグレードです。
シリーズで迷ったときに、最初の候補にしやすい1台といえます。
バイオプログラミングのレベル
温度設定や基本の操作は上位モデルと共通で、エントリーながら扱いやすいグレードになっています。
スタイリングのしやすさ・口コミの傾向
口コミでは、巻いたあとの指通りや、カールの持ちに触れる声が見られます。
長く使い続けているというリピーターの声が多いのも、このグレードの特徴です。
ただ、「コテの根元(クリップ部分)に髪が挟まる・引っかかる」という声もあり、この点は7D Plus以降のモデルで改善が進んでいるポイントです。
口コミ
- アイロンをした方が髪の毛がツルツルになる
- ツヤツヤになるしカールも全く落ちない
- ぷるんとした仕上がりが好き
- ミックス巻が下手でもなんとかなる、持ちがよい
- 一度使ったら他のアイロンには戻れない
▼定番のエントリー3D Plusをチェック
4D Plus|標準モデルとして使いやすい

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| グレード | 標準グレード |
| 価格(税込・2026年6月時点) | 49,500円 |
| パイプ径 | 26.5mm/34.0mm |
| 質量 | 約427.5g(S)/約535.5g(L) |
4D Plusは、エントリーグレードから一段上げた標準モデルです。
口コミの件数も多く、シリーズの中でも人気のグレードになっています。
入門グレードよりもう少しこだわりたい、でも上位モデルまでは…という方のバランス型といえます。
標準グレードの位置づけ
3D Plusよりさらに高いレベルの設計です。標準モデルとして口コミの数も多く、シリーズの中で比較の基準にしやすいグレードです。
カールの持ち・使い心地・口コミの傾向
約40〜180℃まで調整できるので、髪質や好みに合わせやすいモデルです。口コミでは、低めの温度でもカールが作りやすい、巻いたあとのツヤがよいといった声が見られます。
口コミ
- カールのもち良く、艶もあってとても良い
- 低温でもしっかりしたカールができる
- スルッと通りトゥルンと落ちる
- 2Dからの買い替えで差がよくわかる
- 傷みを気にせず毎日使える
▼標準モデルの4D Plusをチェック
7D Plus|ワンランク上の上位グレード

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| グレード | 上位グレード |
| 価格(税込・2026年6月時点) | 71,500円 |
| パイプ径 | 26.5mm/34.0mm |
| 質量 | 約401g(S)/約496g(L) |
7D Plusは、標準モデルよりもう一段上のグレードを求める方向けの上位モデルです。
価格は上がりますが、バイオプログラミングのレベルもその分高い位置づけになります。
口コミでは、4Dから7Dへ買い替えて「質が違う」と感じたという声も見られます。
上位グレードならではの設計
4D以下よりさらに高いレベルの位置づけです。口コミでも、下位グレードから買い替えて違いを感じたという声が見られます。
仕上がり・使い心地・口コミの傾向
約40〜180℃まで設定でき、低めの温度から使いたい方にも向いています。口コミでは、巻いたあとのツヤや指通り、温まる速さに触れる声が多く見られます。
口コミ
- 4Dと7Dは明確に質が違う、7Dの方が柔らかくツヤが凄い
- アイロンスルーしただけでツヤが出た、指通りも良い
- 温まる速さに感動、すぐ温かくなる
- 低温でも巻きがとれない
- ツヤツヤに輝いた髪に仕上がる
▼上位グレードの7D Plusをチェック
27D Plus|こだわり派のハイグレード

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| グレード | ハイグレード |
| 価格(税込・2026年6月時点) | 104,500円 |
| パイプ径 | 26.5mm/34.0mm |
| 質量 | 約401g(S)/約496g(L) |
27D Plusは、よりハイグレードなモデルを求める、こだわり派向けの1台です。
価格は10万円台に入りますが、バイオプログラミングのレベルはかなり高い位置づけになります。
口コミでは、毛先が絡まりにくくサラサラに仕上がるという声が目立ちます。
ハイグレードの設計・付属品
7Dよりさらに高いレベルの位置づけです。高級感のあるデザインも、このグレードならではの特徴になっています。
専用スタンドが付属します。
カールの仕上がり・持ち・口コミの傾向
太さは26.5mmと34.0mmから選べ、ロングの方は34.0mmを選ぶ声も多めです。口コミでは、毛先が絡まりにくい、サラサラに仕上がる、カールが一日続くといった声が見られます。
口コミ
- 巻いた毛先が絡まらない
- サラサラつやつやのカールに仕上がる
- 一日中崩れないのがすごい
- 艶は出るし、パサつかないし、巻きやすい
▼ハイグレードの27D Plusをチェック
107D Plus|シリーズ最上位グレード

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| グレード | 最上位グレード |
| 価格(税込・2026年6月時点) | 156,200円 |
| パイプ径 | 26.5mm/34.0mm |
| 質量 | 約401g(S)/約452g(L) |
107D Plusは、シリーズの中でもっとも「バイオプログラミング」の密度が高い、最上位グレードです。
価格も高くなりますが、バイオプログラミングのレベルをいちばん高くしたい方向けのモデルです。
耐熱ポーチが付くなど、上位モデルならではの仕様も口コミで評価されています。
仕上がりの質
180℃の高温で使用しても髪が固くならず、しっとりと柔らかい質感の巻き髪を作ることが可能です。
充実の付属品・太さ
専用の耐熱ポーチが付属しています。
太さはS(26.5mm)でしっかりめ、L(34.0mm)でゆるめと、なりたいカールで使い分ける声もあります。
口コミ
- 艶々で毛先まで柔らかくツルツルになる
- カールも前よりしっかり付く
- 夕方に巻き直してもパサつかない
- 強めのカールはS、ゆる甘いカールはLで使い分け
- 他のアイロンは使えないほど気に入っている
▼最上位グレードの107D Plusをチェック
ヘアビューロン コテはどれがいい?タイプ別おすすめ早見表

グレードと太さをふまえて、タイプ別のおすすめを整理しました。
はじめての1台・予算重視なら → 2D Plus/3D Plus
まずヘアビューロンのコテを試したい方や、価格を抑えたい方は、入門の2D Plusや定番の3D Plusから始めるのが選びやすいです。
標準モデルでバランスよく → 4D Plus
入門グレードより少し上を、でも価格はおさえめに、という方には標準グレードの4D Plusが候補になります。
ワンランク上を求めるなら → 7D Plus
もう一段上のグレードを選びたい方には、上位モデルの7D Plusが向いています。
とことんこだわるなら → 27D Plus/107D Plus
グレードにしっかりこだわりたい方は、ハイグレードの27D Plusや最上位の107D Plusが選択肢になります。
太さで選ぶなら → 26.5mm/34.0mm
しっかりめのカールやショート〜ボブの方は26.5mm(S)、ゆる巻きやロングの方は34.0mm(L)が選びやすい太さです。迷ったら、細めの26.5mmから選ぶ方が多いです。
ヘアビューロン コテ(カール)のよくある質問
グレードが上がると何が変わりますか?
メーカーの説明では、モデル名の数字が大きいほどバイオプログラミングのレベルが高く、密度が高まる設計とされています。価格もグレードに応じて上がります。
26.5mmと34.0mm、どちらの太さを選べばいいですか?
しっかりめのカールやショート〜ボブの方は26.5mm、ゆるめのカールやロングの方は34.0mmが目安です。口コミでは「小は大を兼ねる」と、細めを選ぶ方も多く見られます。
温度や基本性能はモデルで違いますか?
温度設定(約40〜180℃)や電源、保証などの基本仕様は6モデルとも共通です。主な違いはグレードと価格、そして選ぶ太さです。
ストレートとカールはどう違いますか?
今回はカール(コテ)の比較です。ストレートとカールの違いについては、別の記事でくわしく解説する予定です。
どれを選べばいいか迷います。
迷ったときは、まず予算を決めて、その範囲でいちばん上のグレードを選ぶのがわかりやすい選び方です。はじめてなら2D Plusや3D Plusから始める方も多いです。
保証はありますか?
メーカー保証があり、ユーザー登録・製品登録をすると保証期間を延長できます。正規ルートで購入し、登録しておくと安心です。
まとめ|ヘアビューロン コテはグレード・太さ・価格で選ぶ
ヘアビューロンのコテ(カール)6グレードは、温度や基本性能は共通で、違いはバイオプログラミングのグレード(密度の目安)と価格、そして選ぶ太さに集約されます。
- まず試したい・予算重視 → 2D Plus/3D Plus
- 標準モデルでバランスよく → 4D Plus
- ワンランク上を求める → 7D Plus
- とことんこだわる → 27D Plus/107D Plus
- 太さは、しっかりめ → 26.5mm/ゆる巻き → 34.0mm
迷ったときは予算を先に決めて、その中でいちばん上のグレードを選ぶと失敗しにくいです。
購入は正規ルートを選び、製品登録で保証を延長しておくと、長く安心して使えますよ。
▼ここからヘアビューロン コテ全グレードがチェックできます

