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【どっち?】カレントボディのLEDマスク「レッドライトS2」vs「マルチライト」

カレントボディ レビュー

忙しい毎日の中でも、わずか10分の” ながら美容 “で肌のポテンシャルを最大限に引き出してくれるCurrentBody(カレントボディ)の「LEDマスク」

新発売の「マルチライトマスク」が仲間入りして全6種類になりました。

これまでのベストセラーにして王道の座を守ってきた「LED レッドライトS2(シリーズ2)」。

大・大・大満足で「しないと不安」とすら思っていた「レッドライトS2」ですが、なんと新発売の「マルチライトマスク」が高スペックすぎた…!

1回使用しただけでトリコになってしまいました。

LEDマスクを検討している人にとってどっちを買うべきか気になりますよね。

「アンチエイジング目的ならどっち?」

「そんなに多機能あっても使わないんじゃない?」

私も最初はそう思ってました。

しかし、結論からお伝えすると今買うなら断然「マルチライトマスク」です。

両方のマスクを使用した私が、リアルな使用感と効果を写真満載で比較していきます!さらにお得な購入方法についても紹介しますね。

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まずは知りたい!LEDマスクの「光」の種類と効果

エステでも人気の「コラーゲンマシン」。可視光線(ピンク色の光)と赤外線がコラーゲンに働きかけ、美肌効果リラックス効果があるといわれています。

しかし、定期的に通っていると高額

LED美顔器なら、エステに通うことなく「自宅で簡単にケア」できます。

さらに、「光の波長(Wavelength)」によって、ケアできる悩みが異なり、色んな肌悩みのケアが可能

LEDカラー 期待できるケア方向 こんな人におすすめ
ハリ・ツヤ感
エイジングケア
年齢サインが気になる
近赤外線 肌へアプローチ
なめらかさ
深いエイジングサイン
潤いケア
深部近赤外線 さらなるハリ感
肌の土台ケア
年齢に応じた本格的な
ハリ・ツヤケア
肌荒れ
皮脂バランス
ニキビ
肌荒れが出やすい
 角質ケア
なめらかさ
ごわつき
くすみ感が気になる
肌ストレスケア
透明感
紫外線ダメージケア

カレントボディのマスクによって、搭載されている主な光(波長)が違いケアできる内容に違いがあります。

全種類をサクッとチェック!カレントボディのLEDマスクラインナップ

カレントボディのマスクは、あなたの肌の目的に合わせて選べるよう、複数の種類が展開されています。

マスク名 搭載波長 特徴とおすすめな人
レッドライト
シリーズ
赤・近赤外線
深部近赤外線(シリーズ2のみ)
王道のエイジングケア特化。
ブルーライト
シリーズ
赤・青 肌荒れや皮脂バランスを整えたい人
 4イン1 マスク 赤・黄・緑・総合モード 4つのモード搭載
なやみが複数ある人
総合ケアがしたい人
マルチライトマスク 緑・黄・
近赤外線
深部近赤外線
5モードで全方位の肌悩みを網羅。
4イン1 マスクにない皮脂ケアが可能
青・深部近赤外線のW搭載はこの機種だけ

今日の主役は、ベストセラーの「レッドライトシリーズ2マルチライト」の2機種。

それぞれのマスクを深堀りしていきますね。

ベストセラーの秘密を深掘り!「LED レッドライトシリーズ2」

こんな人におすすめ
エイジングケアを徹底したい!シンプルに結果を出したいあなたへ。

カレントボディのLEDマスクで1番人気なのが「LED レッドライトシリーズ2」。

アンチエイジングに特化したLEDが236個も搭載されています。

数多くのセレブや美容家たちの愛用者が多い、まさに光美容のアイコン的存在です。

人気の秘密は、3つの特別な波長です。

年齢肌に打ち勝つ!3つの波長

レッドライトシリーズ2はエイジングケアのために厳選された以下の3つの波長を搭載しています。

  1. 赤色:肌の表面にアプローチし、明るさやハリをサポート。

  2. 近赤外線:肌の深部まで浸透し、内側からキメを整えるよう働きかけます。

  3. 深部近赤外線 :さらに深いところへ光を届け、年齢に応じた本格的なハリ・ツヤケアを後押しします。

この3つの光が連携することで、表面的なケアだけでなく、肌の土台から立て直すようなアプローチが可能になります。

【ココがすごい!】シリーズ2への進化

シリーズ1からの進化ポイントは、LEDの数を増強し、「深部近赤外線 」を追加。

これにより、より広範囲により深いエイジングケアが可能になりました。

さらにマスクが立体的になり、気になるフェイスラインもケアできるようになりました。

使いやすさもピカイチ!「10分/日」のシンプル習慣

  • タイパ最高: 電源を入れて装着するだけで、自動的に10分で完了。面倒な設定は一切不要です。

  • 美容液などの追加購入ナシ: LEDマスクは洗顔後の清潔な肌に使用します。美顔器のように美容液やジェルを購入する必要はありません。
  • 完全ハンズフリー: 装着したまま家事やストレッチ、読書などが可能。「ながら美容」できるから毎日続けられます。

1年間、ほぼ毎日使用しました!

レッドライトはとにかくシンプル。アンチエイジング特化なので、年齢肌が気になる私にピッタリでした。

たった10分で続けやすいし、何より「ながら」でできるから毎日使用することが出来ました!

翌日のファンデーションのノリもいいし、使っていくうちにだんだんと「しない日はなんだか不安」になってしまうほど。

新時代のマルチケア!「LED マルチライトマスク」

こんな人におすすめ
日によって肌悩みが変わる!マルチに集中ケアしたいあなたへ。

レッドライトマスクS2に大満足だった私ですが、初めて使ってからは「マルチライトマスク」のとりこになってしまいました!

なんといっても「5つのモード」で様々なケアができる上、LED数はなんと566個も搭載されています。

40代で「アンチエイジング」以外にも「くすみ」や「大人ニキビ」も。

悩みはひとつじゃない!

そんな肌悩みをトータルケアできるのでその日の肌コンディションや、顔の部位ごとに最適な光を照射できます。

今日はどのモードを使うか、悩んでしまうほどです…!

搭載された「6つの光」で全方位をカバー!

レッドライトS2は 3波長(赤色・近赤外線・深部近赤外線)ですが、マルチライトは最多の6種のLED波長によるケアが可能。

  • 青色: 肌荒れやテカリをケア。
  • 緑色: くすみや肌のトーンを明るく導くケア。
  • 黄色: ごわつきや明るさのケア。

これにより、エイジングケアはもちろん、生理前の肌荒れ、季節の変わり目のゆらぎ、疲れによるくすみなど、女性の肌が抱えるほとんどの悩みに対応できるようになったのです!

使いやすさや見た目も進化

「マルチライトマスク」はグレーになって一気に不自然さが無くなった気がします…気のせい?

「ジェイソン感」がなくなったので 若干寂しさも感じますが、夫から「何回見ても慣れない」と言われ続けていたので少しは家の中に馴染みそうです。

また、コントローラー部分も変わりモードや、トリートメント時間のカウント、充電が表示されるようになりました。

「使おうとしたら充電切れでガッカリ」という事が無くなったのがかなり嬉しいです。

決め手は「フェイシャル・マッピング」技術!

マルチライトの真骨頂は、搭載された5つのケアモード、そして「コンプリートモード」です。

モード名 特徴 ケアする主な悩み
1. エイジングケア 3つの赤色波長に集中。 ハリ、小じわ*、たるみ
2. クリアリング 青色を中心にケア。 肌荒れ、皮脂のバランス
3. リストア 黄色と緑色を中心にケア。 ごわつき、トーン、なめらかさ
4. ブライトニング 緑色を中心にケア。 くすみ、透明感のなさ
5. コンプリート フェイシャルマッピング 顔の部位ごとに異なる悩みに対応

複雑な肌悩みを抱える私たちに寄り添ってくれるのが、このコンプリートモード

4イン1マスクにも「総合ケア」が付いていますが、どう違うのか比べてみたいと思います。

LEDライト数が全然違う

ぱっと見で「LEDの数が多い」のが分かりますね。

  • 「4イン1マスク」…360個
  • 「マルチライトマスク」…566個

「4イン1マスク」もかなりLED数が多いほうですが、「マルチライトは200個以上多いです。

さらに、ライトの配置も違います。

目元

  • 「4イン1マスク」は色素沈着ケア、透明感アップのが配置。
  • 「マルチライトマスク」はエイジングケアの赤が配置。

確かにシミも気になるけど、目元の小じわやたるみの方が厄介なのよね。

  • 角質や毛穴が気になる鼻周りには、どちらもなめらかさのための黄色。

口周り

  • 年齢を感じやすい口周りにはどちらもアンチエイジングケアのための赤色。
  • 「マルチライトマスク」はあご部分や、フェイスライン部分にも赤色LEDが配置。

もたつくフェイスラインのケアができるのは助かる!

ほほ

  • 「4イン1マスク」はなめらかさのための黄色が配置。
  • 「マルチライトマスク」は色素沈着ケア、透明感アップの

これに関してはどっちも欲しい感じしますね。

深部近赤外線の有無

  • 「4イン1マスク」…✖非搭載
  • 「マルチライトマスク」…搭載

色では判別できませんがよりアンチエイジング効果の高い深部近赤外線でのケアができます。

1回のケアで、顔のパーツごとに最適な光を照射してくれるなんて、まさに未来の美容ケアですね。

日々の状態で使い分けできる

「今日なんかくすんでるな」とか「生理前でニキビできそう」とか肌の状態は毎日違いますよね。

たくさんモードがあっても使わないのでは?と思ってたけど、毎日「アレもしたいけど、今日はコッチかな…」と毎日必要なモードが違うんですよね。

ニキビは生理前しかできない肌質ですが、月に1回は必要になるし、不要なモードなんて1つもなかったです(笑)

まるで「今日は何をケアする?と聞かれているみたい!」。

マルチライトを使い始めてから、日々の肌をよりちゃんと見るようになりました。翌日の肌調子のチェックも楽しいですよ♪

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「レッドライトS2」と「マルチライト」の違い

スペックの違い、そして使い勝手の違いから、2つのマスクを徹底比較していきます。

一目でわかる!機能・スペック比較表

比較
ポイント
レッドライト
シリーズ2 (S2)
マルチライトマスク 判定
ケア エイジングケア特化 全方位ケア
(エイジング、肌荒れ、くすみ)
マルチライト◎
搭載LED
波長
3種類
(赤・近赤外線
深部近赤外線)
6種類
(赤・青・緑・黄
近赤外線・深部近赤外線・
)
マルチライト◎
LED数 236個 566個 マルチライト◎
モード数 1モード  5モード マルチライト◎
トータル
照射時間
10分 10分 引き分け
マスク
構造
・立体構造

 

・立体構造
・電池残量や残り時間を表示
マルチライト◎ 

違いを分ける3つのディープポイント!

1. 波長の数 vs 集中力

レッドライトS2は、3つの赤色系の波長に絞り込むことで、「ハリとツヤ」という目的に対して高い集中力を発揮します。シンプルかつパワフルにエイジングケアの結果を出したい人向け。

一方、マルチライトは波長が6種類に増えたことで、エイジングケアだけでなく、肌荒れや透明感の悩みにも対応できる汎用性を持ちます。

2. マッピング技術の有無

これがマルチライト最大の革新ポイントです。

  • S2: 顔全体に均一に3波長を照射。

  • マルチライト: 「コンプリートモード」では、部位ごとに異なる光(波長)を照射します。例えばTゾーンには黄色系、頬には赤色系など、顔の地形と悩みに合わせたケアが可能です。

3. 「継続のしやすさ」と「操作性」

  • S2: 電源ONで10分。操作は最も簡単で、とにかく継続のハードルが低い。忙しい人向き。

  • マルチライト: コントローラーでモードを選ぶ必要があり、S2よりはひと手間かかります。しかし、その分今日の肌に合わせてケアを選ぶ楽しさがあります。

気になるQ&A

実際に両方を使っている私が、読者の皆さんが抱きがちな疑問にQ&A形式でお答えします!

Q1. 価格が高いけど、本当に元は取れるの?

A. 結論から言うと、十分に元が取れます!

LED光美容をエステサロンで受けようとすると、1回あたり数千円〜1万円以上の費用がかかるのが一般的。

カレントボディは家族やパートナーと共有して半永久的に使えますし、他の美顔器のように美容液やジェルを購入する必要もありません。

忙しくてエステに通う時間がない人こそ、投資する価値があります。

Q2. 毎日のお手入れは面倒じゃない?

A. 使用後に軽く水で濡らした布で優しく拭くだけでOK。

複雑なメンテナンスは一切不要です。

Q3. 「光が強い」って聞くけど、安全性は大丈夫?

A. カレントボディのLEDマスクは、クリニックレベルのパワーを保ちながらも、安全性を考慮して設計されています。

アイガードを付けずに使用しても問題ありませんが、青色ライトだけは目に負担になるので、しっかりアイガード着用で使用することをおすすめします。

カレントボディを購入するなら「公式」か「楽天」

カレントボディはLEDマスクのパイオニア。LEDの性能や数が一般のマスクとは全然違います。

しかし似ている商品が多くて「購入したら違う商品だった」ということも。

カレントボディは現在「公式サイト」か「カレントボディ楽天市場店」のみでの販売になります。

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結論:【目的別】筆者がおすすめするマスクはこれ!

長くなりましたが、レッドライトS2とマルチライトは、どちらも素晴らしいマスクです。

しかし、肌の調子は毎日違うもの。「せっかく買うなら失敗したくない」思うなら「マルチライトマスク」の方が満足度が高いですよ。

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