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ビストロ【最新 NE-BS9D】と【型落ち NE-BS9C】の違いは7個!買うならどっち?

ビストロ NE-BS9D キッチン家電

2025年に発売された最新モデルのビストロは3種類。「NE-BS9D」は上から2番目のモデルになります。

ネット上では去年(2024年)発売された【型落ち NE-BS9C】も販売されていますし、どう変わったのか気になりますよね。

高機能で安いなら型落ちでもいいかも

【最新 NE-BS9D】と去年の【型落ち NE-BS9C】の違いは7個です👇

① 掲載レシピ数、自動メニュー数
② キッチンポケットアプリ
③ 「おまかせ熱風フライ」が新搭載
④ ワンボウルメニューに「スープ」が追加
⑤ 「AIエコナビ」、消費電力
⑥ 手動レンジ出力
⑦ 最安値価格が3万円ほど違う
結論からお伝えしますと…
\機能と価格を比較した私のオススメ機種は…/

新型モデルはより”ほったらかし料理“を実現させてくれているんです✨

新型モデルに新搭載された機能や料理を一気にラクにしてくれる機能など詳しく紹介していきますね!

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ビストロ【最新 NE-BS9D】と【型落ち NE-BS9C】の違いは7個!

① 掲載レシピ数、自動メニュー数
② キッチンポケットアプリ
③ 「おまかせ熱風フライ」が新搭載
④ ワンボウルメニューに「スープ」が追加
⑤ 「AIエコナビ」、消費電力
⑥ 手動レンジ出力
⑦ 価格
違いを詳しく説明していきますね。

① 掲載レシピ数、自動メニュー数

\掲載レシピと自動メニュー数/
【最新 NE-BS9D】
掲載レシピ:155 自動メニュー:137 

【型落ち NE-BS9C】
掲載レシピ:215 自動メニュー:126

【最新 NE-BS9D】は 自動メニューは11増えましたが、取説に掲載されているレシピは60も減っています。

しかし、最新モデルはアプリでメニューを検索したり閲覧することができるようになっているので実際は大きな差とは感じないと思います。

取説からレシピをさがすより、出先でも見れるアプリの方が便利よね♪

②「キッチンポケットアプリ」

【最新 NE-BS9D】は「キッチンポケットアプリ」が使えるようになりました♪

有名料理家さんや企業とのコラボレシピもたくさんあるので見ているだけでもワクワクします。

ただ最上位モデル(NE-UBS10D)のようにビストロにメニューを送信することはできないので、設定は手動です。

どんなレシピがあるか見てみたい人はパナソニック公式サイトで見ることができますよ♪

③「おまかせ熱風フライ」が新搭載

画像クリック先楽天市場 

市販の冷凍フライや手作りのフライもビストロまかせで、アツアツサクサクの揚げ物が出来上がります。

油を”ハケ”や”スプレー”で付ける必要がありますが、油を大幅にカットできるのでヘルシーです♪

\色んなフライが作れます♪/

暑いキッチンに張り付いて揚げ物をする必要もナシ!フライを作りながら家事を済ませたり子供とすごせるなんて革命ですよね✨

小さい子供さんがいる家庭でも大活躍しますよ♪

④ ワンボウルメニューに「スープ」が追加

\超ラクできるワンボウル機能/

耐熱ボウルに材料を入れてボタンを押すだけでしっかり味の染みた1品が完成するって信じられます?

パスタは乾麺と具材を入れてチンするだけ✨時間がない日や料理したくない日、夜食作りにも大活躍します。

ワンボウル機能は【型落ち NE-BS9C】にも搭載されていますが、【最新 NE-BS9D】はさらに「スープ」が作れるようになりました♪

スープの種類は(豚汁、コンソメスープ、ほうれんそうの中華風スープ、きのこと豆のトマトスープ)の4つ。

さらに、アプリでスープレシピを検索することもできますし、数回使えばアレンジしていろんなスープを作ることができるようになりますよ♪

⑤「AIエコナビ」、消費電力

“冷凍”と”冷蔵”を同時に温められる「2品同時あたため」のとき【型落ち NE-BS9C】には、AIエコナビ機能が搭載されていましたが、【最新 NE-BS9D】にはついていません

AIエコナビとは?
AI搭載のセンサーでムダなエネルギー消費を抑え、省エネ運転を自動で行う機能。
さらに、年間消費電力も【型落ち NE-BS9C】の方が省エネです。
年間消費電力
【 最新   NE-BS9D】72kWh/年
【型落ち NE-BS9C】70.2kWh/年
【型落ち NE-BS9C】の方が年間1.8kWh/年省エネです。
これは金額にすると1年で55.8円(電力料金目安単価31円/kWh(税込)で計算)
わずかな差ですが 使えば使うほど差は大きくなるので、少しでも省エネにしたいなら旧型の方がおすすめです。

⑥ 手動レンジ出力

手動レンジ出力
【最新  NE-BS9D】
1000・600・500・300・150W(相当)・300Wスチーム

【型落ち NE-BS9C】
800・600・500・300・150W(相当)・300Wスチーム
自動の最大出力は両方とも1000Wですが、手動で設定する場合【型落ち NE-BS9C】の最大800Wに対し【最新 NE-BS9D】は1000Wまで設定できるようになりました♪
レンジ出力が大きいとあたため時間が短縮できますよ♪

⑦ 価格が違う

最安値価格2025年7月時点
【 最新   NE-BS9D】119,889円
【型落ち NE-BS9C】86,800円

発売直後の新型より型落ちの方が3万円以上安いです。

1年型落ちだと一気に価格が急落するメーカーが多い中、ビストロはあまり価格が落ちない印象ですね。

人気の高さから価格が落ちないんだと思います…!

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ビストロ【最新 NE-BS9D】と【型落ち NE-BS9C】の共通の機能と特徴

ここからは【最新 NE-BS9D】と【型落ち NE-BS9C】両方に搭載されている機能や特長を紹介していきます。

見た目やカラー展開

カラーはどちらも「」と「」の2色展開。見た目も同じに見えますが、間違い探しレベルの違いが…。

ほんのちょっとの違いなので「最新と型落ちの違い」の中には入れていません。

サイズ

画像クリック先楽天市場 

【最新 NE-BS9D】と【型落ち NE-BS9C】はサイズも同じです。

49.4㎝×奥行43.5㎝×高さ37㎝

ちなみに左右・後ろはピッタリ置きOK上だけ8センチ以上はあける必要があるので、購入前にしっかり測っておくことをおすすめします。

庫内サイズも広々♪
39.4㎝×奥行30.9㎝×高さ23.5㎝

庫内も広々サイズなので大きめのピザもまるごと焼くことができます。

容量30L、2段調理、オーブン最高300℃

\バターロールは一度に24個焼けます/

容量はファミリーさんでも十分な30L2段調理OKです。

オーブンの最高温度は300℃で料理もお菓子、パン作りも楽しむことができます。

低温~高温できると超便利!
・70~90℃…ヨーグルトや低音調理
・150~180℃…焼き菓子やグラタン
・250~300℃…ピザやローストビーフ
料理の幅もグンと広がって楽しくなりますよ♪

おまかせグリル

画像クリック先楽天市場 

ビストロといえばグリルの技術の高さ✨なんと冷凍、冷蔵、常温の食材も一緒に並べてOK!

その理由は”フライパンのようにジュウジュウ焼ける”パナソニック独自の「ヒートグリル皿」。

しかも“おまかせ”で一気に調理できるんです♪

忙しい朝にめっちゃ助かるのがお弁当👇冷凍も一気に調理できるから本当に便利なんです。

\トーストも4枚キレイに焼ける/

オーブンレンジでトーストを焼く場合 途中で裏返しが必要な機種が多いですが、ビストロなら裏返し不要で両面を綺麗に焼き上げてくれます♪

合わせ技セット

毎日のお料理ストレスを解消してくれる便利な機能がコレ「合わせ技セット」個人的にはこれがビストロの一番イイ機能だと思っています。

しかも冷凍食材もOK!

業スーで買った冷凍食材で1品出来上がります♪

時間がない日も「今日 料理したくない!」という日も一発で豪華な食卓にしてくれる優れ物です!

ビストロで面倒な調理はすべて完了!真夏の暑いキッチンに張り付いている必要ありません!

▼最新モデルならスープも作れる

スチーム調理でさらにラクできる!

ビストロは高機能なグリルに「高温スチーム」をプラスして”ふっくら焼き“もできます♪

冷凍うどんと具をのせると焼うどんが出来上がります♪

\ラクできますよ♪/

高温スチーム調理なら蒸し物やゆでたまご、蒸し焼きも思いのまま♪冷凍餃子もビストロにおまかせで上手に焼き上げてくれます♪

\こんなにつくれてめっちゃ便利/

低音スチーム調理で鶏ハムも作れるのでカロリー制限中の人も大活躍します♪

もうコンロいらないんじゃ?と思うほど。

2品同時あたため

お惣菜や昨日の残りを温めたい時、1品づつチンするのが常識でしたよね。

ビストロは2品を同時に温める事ができます。

しかも「冷凍」と「冷蔵」の同時あたためでもムラなくキレイにあたためてくれるから驚きです!

お急ぎあたため「スピード機能」

画像クリック先楽天市場 

手動温め中に「スピードボタン」を押すとレンジを高出力に切り替えてくれます。

忙しい朝やすぐ食べたい!という時に大活躍しますよ♪

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ビストロ【最新 NE-BS9D】と【型落ち NE-BS9C】買うならどっち?

\新型はどう変わった?/
掲載レシピは減り自動メニュー数は11増えた

キッチンポケットアプリでレシピの閲覧ができる
「おまかせ熱風フライ」が新搭載
ワンボウルメニューに「スープ」が追加
⑤ 「AIエコナビ」、消費電力
⑥ 手動レンジ出力
最安値価格が3万円以上高い

新型モデルをオススメする理由はコチラ👇

★出先でアプリのレシピ検索ができる
★スープも作れる
★自動メニューが増えてより”ラク”できる

★価格差はあるが型落ちになっても急落しない

価格差の3万円は大きいですが、この機能の差は大きい

型落ちになっても価格があまり落ちないし、部品の高騰などから来年のモデルはもっと高額になる可能性も…。

より”ラク”に美味しい料理を作りたいなら【最新 NE-BS9D】の方がよさそうです♪

▼ビストロ1回の調理で夕飯ぜ~んぶ出来上がりますよ♪

ビストロ【最新 NE-BS9D】と【型落ち NE-BS9C】の違いは7個!買うならどっち?まとめ

以上、【最新 NE-BS9D】と【型落ち NE-BS9C】の違いをご紹介しました。

去年の型落ちモデル NE-BS9Cも高機能でしたが、最新モデルNE-BS9Dはより機能が充実して使いやすくなっています♪

ビストロが家にやってくると、ストレスだった料理が一気にラクになります♪

しかも美味しく出来上がるので手抜きに見えないところもいいんですよね~!

めちゃくちゃラクできて、家族も「美味しい~♪」って喜んでくれて…ホント買って良かったです♪

▼暑いキッチンに張り付いていなくてOKなんて最高すぎる…!

 

 

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