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ビストロ【最新 NE-UBS10D】と【型落ち NE-UBS10C】の違いは7個!買うならどっち?

ビストロ NE-UBS10D 生活家電

2025年にパナソニックが発売したビストロは3機種。その中で「NE-UBS10D」最高峰機種です✨

2024年発売の型落ち「NE-UBS10C」との大きな違いはこの7つ

①手動の最大レンジ出力
②新型は自動メニュー数が多い
③新型はスープが作れる
④おまかせ熱風フライ搭載
⑤AIエコナビ機能(旧型)
⑥自動お手入れ方法(旧型)
⑦価格は4万円ほど違う

機能や価格を比較した 私のオススメがコチラ👇

【最新モデル NE-UBS10D】と【型落ち NE-UBS10C】の違いだけでなく、最上位モデルの驚きの機能や特長も紹介していきます!

▼初期費用を4万円ほど抑えられる【型落ちNE-UBS10C


▼スープが作れるようになった【最新モデル NE-UBS10C

【最新 NE-UBS10D】VS【型落ち NE-UBS10C】同じ機能や特長

まずは最新モデルと型落ちモデルの共通の機能をお伝えします。

最上位モデルにしかない機能が盛りだくさん♪

見た目やカラー展開

見た目だけでは新型なのか旧型なのか全く区別がつきません💦

カラー展開もどちらも「黒」「白」の2色液晶画面がカラーなのも同じです。

サイズ

画像クリック先楽天市場 

【新型 NE-UBS10D】と【旧型 NE-UBS10C】はサイズも同じです。

49.4㎝×奥行43.5㎝×高さ37㎝

ちなみに左右・後ろはピッタリ置きOK上だけ8センチ以上はあける必要があるので、購入前にしっかり測っておくことをおすすめします。

庫内サイズも広々♪
39.4㎝×奥行30.9㎝×高さ23.5㎝

庫内も広々サイズなので大きめのピザもまるごと焼くことができます。

容量30L、2段調理、オーブン最高300℃

容量はファミリーさんでも十分な30L2段調理OKです。

オーブンの最高温度は300℃で料理もお菓子、パン作りも楽しむことができます。

低温~高温できると超便利!
・70~90℃…ヨーグルトや低音調理
・150~180℃…焼き菓子やグラタン
・250~300℃…ピザやローストビーフ
料理の幅もグンと広がって楽しくなりますよ♪

買った後もメニューが増やせる

画像クリック先楽天市場 

【新型 NE-UBS10D】と【旧型 NE-UBS10C】両方とも、「キッチンポケットアプリ」から気になるメニューをビストロに送信することができます♪

購入後にメニューをどんどん増やせるのは最上位モデルのみ✨(NE-BS9Dはメニューを増やすことはできません)

\献立提案や買い物リストが便利!/

いろんな企業や有名な料理家さんとコラボがあるから飽きない♪

本格的な料理やお菓子作りもありますよ!

凍ったままワンボウル

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冷凍食材をボウルに入れてボタンを押すだけで、しっかり味の染みた1品が完成♪

業スーで買った「冷凍なす」と「冷凍ひき肉」「市販の調味料」でマーボーナスが完成…!

ワンボウルでパスタや煮物、シチューもできる

なんとビストロならパスタを乾麺からつくることができます!

ボウルに折った麺と具材や水などを入れてボタンを押すだけ。もちろん冷凍食材も使えます。

しっかり味の染みた煮物エスニック料理など、ワンボウルでできる料理の種類も豊富で料理が一気にラクになります。

キッチンに張り付いて火加減を気にすることもナシ!真夏のキッチンから解放されますよ♪

おまかせグリル

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冷凍、冷蔵、常温の食材も一緒に並べてOK!裏返しも焼き網も不要で両面をしっかり焼き上げます。

その理由は”フライパンのように熱くなる”パナソニック独自の「ヒートグリル皿」。

上からは「大火力極め焼きヒーター」、下は「ヒートグリル皿」でのでジュウジュウと両面をしっかり焼きます。

しかも“おまかせ”で一気に調理できるんです♪

忙しい朝にめっちゃ助かるのがお弁当👇冷凍も一気に調理できるから本当に便利なんです。

合わせ技セット

毎日のお料理ストレスを解消してくれる便利な機能がコレ「合わせ技セット」個人的にはこれがビストロの一番イイ機能だと思っています。

時間がない日も「今日 料理したくない!」という日も一発で豪華な食卓にしてくれる優れ物です!

ビストロで面倒な調理はすべて完了!真夏の暑いキッチンに張り付いている必要ありません!

▼最新モデルならスープも作れる

スチーム調理でさらにラクできる!

高温スチームとヒートグリル皿でふっくら&こんがり焼きを実現したビストロは、冷凍うどんと具を乗せるだけで焼うどんを作ることができます!

\ラクできますよ♪/

高温スチーム調理なら蒸し物やゆでたまご、蒸し焼きも思いのまま♪

\こんなにつくれてめっちゃ便利/

冷凍の餃子もビストロのおまかせでOK!低音スチーム調理で鶏ハムも作れるのでカロリー制限中の人も大活躍します♪

2品同時あたため

お惣菜や昨日の残りを温めたい時、1品づつチンするのが常識でしたよね。

ビストロは2品を同時に温める事ができます。

しかも「冷凍」と「冷蔵」の同時あたためでもムラなくキレイにあたためてくれるから驚きです!

トーストは裏返し不要

オーブンレンジでトーストを焼く場合 途中で裏返しが必要な機種が多いですが、ビストロなら裏返し不要で両面を綺麗に焼き上げてくれます♪

▼初期費用を抑えたいなら【型落ちNE-UBS10C


▼スープも作れる【最新モデル NE-UBS10C

【最新 NE-UBS10D】VS【型落ち NE-UBS10C】違いは7個

①手動の最大レンジ出力
②自動メニュー数
③新型はスープが作れる
④おまかせ熱風フライ
⑤AIエコナビ機能
⑥自動お手入れ方法
⑦価格
では【最新 NE-UBS10D】と【型落ち NE-UBS10C】の違いを詳しく紹介していきますね。

【新型 NE-UBS10D】手動の最大レンジ出力が大きい

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ちなみにレンジ最大出力はどちらも1000W。

しかし、手動で設定する場合は新型は最大1000Wの設定ができますが、旧型は800Wまでしか選べません。

手動であたための設定をする場合は【新型 NE-UBS10D】の方が早くあたためできます。

【新型 NE-UBS10D】自動メニューが多い

掲載レシピ・自動メニュー数
【新型 NE-UBS10D】
掲載レシピ:267
自動メニュー:263

【旧型 NE-UBS10C】
掲載レシピ:
267 自動メニュー:234
【新型 NE-UBS10D】の方が自動メニューが29個多くなっています。
自動メニューが豊富なほうがいいなら新型の方がおすすめ。

メニュー自体はアプリから増やせるからそんなに重要視しなくていいのかも…。

【新型 NE-UBS10D】ワンボウルでスープが作れる

【新型 NE-UBS10D】はワンボウルでスープが作れるスープメニュー“が追加されています。

種類は、(豚汁、コンソメスープ、ほうれん草の中華風スープ、きのこと豆のトマトスープ)の4種類。

個人的には冷凍食材や冷凍豚肉でサクッと”豚汁”を作れることに感動です♪

2~3回使うと自分なりにアレンジもできるのでレンジでたくさんのスープを作れるようになりますよ♪

【NE-UBS10D】おまかせ熱風フライ

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新型には市販の冷凍フライをサクッとジューシーに仕上げるおまかせ熱風フライ」が搭載されました。

\レンジなのにサクサク、焦げ目も!/

“はけ”や”スプレー”で油を付ける必要はあるものの、油を大幅にカットできるからヘルシー

夏の暑いキッチンで揚げ物しなくてもいいって最高!

型落ち【NE-UBS10C】にはAIエコナビ搭載

“冷凍”と”冷蔵”を同時に温められる「2品同時あたため」のとき、【旧型 NE-UBS10C】には、AIエコナビ機能が搭載されていましたが、【新型 NE-UBS10D】にはついていません

AIエコナビとは?
AI搭載のセンサーでムダなエネルギー消費を抑え、省エネ運転を自動で行う機能。
さらに、年間消費電力も【旧型 NE-UBS10C】の方が省エネです。
年間消費電力
【新型 NE-UBS10D】72kWh/年
【旧型 NE-UBS10C】70.2kWh/年
【旧型 NE-UBS10C】の方が年間1.8kWh/年省エネです。
これは金額にすると1年で55.8円(電力料金目安単価31円/kWh(税込)で計算)
わずかな差ですが 使えば使うほど差は大きくなるので、少しでも省エネにしたいなら旧型の方がおすすめです。

自動お手入れが違う

\自動お手入れのの種類を比較/

ヒーター調理中に油汚れを分解してくれる「天井オートクリーン加工」と、蒸気で汚れを落としやすくする「スチームお手入れ」は【型落ち NE-UBS10C】にしかついていません。

新型はお手入れ方法が簡素化されましたが、簡単なお手入れで普段つかいしやすいですよ♪

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食器清潔コースは新型・型落ちどちらも搭載されていて、小さい子供がいる家庭で便利です♪

価格が違う

最安値価格2025年7月時点
【新型 NE-UBS10D】159,853円
【旧型 NE-UBS10C】116,000円

発売直後の新型より旧型の方が約4万円安いです。

ビストロの人気が高いから型落ちでも価格があまり落ちないですね

▼初期費用を抑えたいなら【型落ちNE-UBS10C


▼スープも作れる【最新モデル NE-UBS10C

 

ビストロ最新【NE-UBS10D】と型落ち【NE-UBS10C】買うならどっち?

①手動の最大レンジ出力
②自動メニュー数
③新型はスープが作れる
④おまかせ熱風フライ
⑤AIエコナビ機能
⑥自動お手入れ方法
⑦価格

【最新 NE-UBS10D】と【型落ち NE-UBS10C】の機能で大きく違うのは

スープが作れるおまかせ熱風フライの2つ。

価格の差が「4万円」、そして型落ちになっても価格が急落しないところから…

もちろん4万円の差は大きいですが、「合わせ技セット(上段でグリル、下でボウルで1品)」でスープが可能な新型なら、ビストロ調理1回で食事がすべて完了します。

新型の方がより「ラク」できるってことですね!

 

▼ビストロだけで夕飯が完成する最新モデル

ビストロ【最新 NE-UBS10D】と【型落ち NE-UBS10C】の違いは7個!買うならどっち?まとめ

以上、ビストロ【最新 NE-UBS10D】と【型落ち NE-UBS10C】の違いを紹介しました。

①手動の最大レンジ出力
②自動メニュー数
③新型はスープが作れる
④おまかせ熱風フライ
⑤AIエコナビ機能
⑥自動お手入れ方法
⑦価格

機能の差、価格の差すべてを比較してのオススメは【最新 NE-UBS10D】です。

型落ちになると一気に価格が急落するメーカーが多い中、ビストロは人気が高いためあまり価格が落ちません

来年になったら少し安くなることが予想されますが、材料等の価格高騰を考えると価格の差は小さくなる可能性もあります。

オーブンレンジを今購入するならより高機能な新型をゲットしておく方がおすすめです。

より「料理をラク」にしたいなら最新モデルがおすすめです♪

▼料理ストレスから解放されて味も美味しいビストロ♪

 

 

 

 

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