エクスプロージョン(X-PLOSION)は、大容量で続けやすい価格帯と、フレーバーの種類の多さで人気の国内製造プロテインブランドです。
ただ、ホエイ・カゼイン・ペプチドにBCAAやクレアチンまで種類が多く、「どれを選べばいいの?」と迷う方も多いはずです。
この記事では、エクスプロージョンのプロテインの種類を、それぞれの違いや特徴、向いている人までわかりやすく整理しました。
先に結論をお伝えすると、選び方の目安はこちらです。
- まず1つ選ぶなら、コスパと味の豊富さで → WPC(ホエイ)
- 牛乳でお腹がゴロゴロしやすいなら → WPC LF(乳糖99%カット)
- 寝る前や間食に飲むなら→ スロー(カゼイン)
種類ごとの違いや味の口コミ、プロテイン以外のラインナップ、失敗しない選び方まで詳しく紹介します。
- エクスプロージョン プロテインの種類|まずは全体像
- ① WPC(ホエイプロテイン)|定番でコスパ重視の方に
- ② WPC LF(ラクトースフリー)|牛乳でお腹がゴロゴロしやすい方に
- ③ WPI(アイソレート)|脂質を抑えてタンパク質をしっかり摂りたい方に
- ④ スロー(カゼイン)|寝る前や腹持ちを重視したい方に
- ⑤ ペプチド|吸収しやすい形にした上級者向けタイプ
- ⑥ SMP(スキムミルクプロテイン)|ミルク由来でコスパよく続けたい方に
- プロテイン以外のラインナップ
- エクスプロージョン プロテインの種類の違い比較表
- 失敗しないエクスプロージョンの選び方
- エクスプロージョンの種類に関するよくある質問(FAQ)
- まとめ|エクスプロージョンは目的と味で種類を選ぶ
エクスプロージョン プロテインの種類|まずは全体像
エクスプロージョンのラインナップは、大きく分けると次の6つです。
プロテイン本体の主な種類
- WPC(ホエイ・濃縮タイプ/定番)
- WPC LF(ホエイ・乳糖99%カット)
- WPI(ホエイ・アイソレート/高精製)
- スロー(カゼイン/ゆっくり吸収)
- ペプチド(ホエイを分解した吸収しやすいタイプ)
- SMP(スキムミルクプロテイン/脱脂乳由来でコスパ重視)
このほかに、BCAAやクレアチン、ビタミン・ミネラルといったサプリメント、運動中向けのエナジージェルや補給水もあります。
ここからは、プロテイン本体の5種類を1つずつ見ていきます。
① WPC(ホエイプロテイン)|定番でコスパ重視の方に

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイプ | ホエイ(濃縮・WPC) |
| 吸収の速さ | 速め |
| 味・容量 | 30種類以上/3kg・300g・30g |
| 向いている人 | 色んな味を選びたい・コスパ重視の方 |
WPCは、エクスプロージョンの定番タイプで、大容量で1食あたりを抑えられます。
定番のミルクチョコレートやプレーン、レモンやメロンなどのフルーツ系、チーズケーキやおしるこなど、味の種類が圧倒的に多いのが魅力で、甘さや酸味のレベルから好みのフレーバーを選べます。
口コミでは「プロテインとは思えないほど美味しい」「珈琲の香りが強めで本格的なカフェオレ」「まるでご褒美デザート」といった、味や続けやすさを評価する声が見られます。
味の人気順は別の記事で詳しくまとめているので、フレーバー選びはそちらも参考にしてみてください。
>>>エクスプロージョン WPC 味のランキング記事はこちら
▼人気NO.1のミルクチョコレート
② WPC LF(ラクトースフリー)|牛乳でお腹がゴロゴロしやすい方に

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイプ | ホエイ(WPC・乳糖99%カット) |
| 吸収の速さ | 速め |
| 味・容量 | 9種類/3kg |
| 向いている人 | 乳糖が気になる方・お腹がゆるくなりやすい方 |
WPC LFは、通常のWPCから乳糖を99%以上カットした「ラクトースフリー」タイプです。乳糖をガラクトースとグルコースへ分解することで、乳糖0.1%以下になっています。
牛乳やプロテインでお腹がゴロゴロしやすい方に向けて作られていて、こちらも豊富な味から選べます。
飲み心地は、ややさっぱり軽やかで乳糖不耐症の方も続けやすいプロテインです。
口コミでは「水多めでないと少しダマになるけれど、味は程よくスッキリして美味しい」「ラクトースフリーでお腹の調子も悪くならないので良い」という声が見られました。
しっかり溶かして飲みたいので、水は少し多めにして混ぜるのがコツです。
▼乳糖が気になる方はWPC LFをチェック
③ WPI(アイソレート)|脂質を抑えてタンパク質をしっかり摂りたい方に

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイプ | ホエイ(分離・WPI) |
| 吸収の速さ | 速め |
| 味・容量 | 8種類/3kg・300g |
| 向いている人 | 脂質・乳糖を抑えたい方・タンパク質比率を重視する方 |
WPIは、ホエイをより精製したアイソレートタイプです。
WPCに比べて脂質や乳糖が少なく、タンパク質の比率が高いのが特徴で、余分なものを抑えたい方に向いています。
その分少しだけ価格が高めになります。
口コミでは「シェイクしたときの泡立ちが強いこと以外は文句なし。こんなにクセがないならもっと早くWPCから乗り換えればよかった」「飲みやすい。甘さは控えめでほんのりコーヒーの香り」といった声があり、クセの少なさを評価する人が多いようです。
甘さ控えめで飲み続けても飽きにくいので、毎日しっかり飲む方にも向いています。
④ スロー(カゼイン)|寝る前や腹持ちを重視したい方に

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイプ | カゼイン(スロー) |
| 吸収の速さ | ゆっくり |
| 味・容量 | 4種類(杏仁豆腐・ライチ等)/2.5kg |
| 向いている人 | 就寝前に飲みたい方・間食代わりにしたい方 |
スロー(カゼインプロテイン)も、牛乳由来のタンパク質ですが、不溶性のタンパク質で水に溶けにくいです。
カゼインプロテイン吸収速度がゆっくりなため、腹持ちが良いのが特徴で、就寝前・食事の間隔があくときの補給に向いています。
口コミでは「カゼイン特有のザラザラ感はあるけれど、もったり感が出てホエイより食べ応えが増した。味も美味しくておかわりしたいくらい」「独特の粉っぽさがあまり気にならない。牛乳だとよりおいしいけれど、水でも普通に飲める」という声が見られました。
ヨーグルトに混ぜたり、牛乳で割ったりするとよりおいしく楽しめます。混ぜて置くと固まりやすいので、その場合は水を少し足すと飲みやすくなります。
▼寝る前や間食にスロー(カゼイン)をチェック
⑤ ペプチド|吸収しやすい形にした上級者向けタイプ

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイプ | ホエイペプチド |
| 吸収の速さ | 速め(分子が小さい) |
| 味・容量 | 8種類/500g(29回分) |
| 向いている人 | 吸収の速さにこだわりたい方・運動直後に飲みたい方 |
タンパク質は分解するとペプチドの状態になり、さらに分解していくとアミノ酸になります。
つまり、ペプチドは、ホエイをあらかじめ細かく分解した、吸収しやすい形のタイプです。
500gの少量サイズで、フルーツ系のさっぱりした味が中心なのも特徴です。
なお、エクスプロージョンのペプチドはまだ新しめのラインで、口コミの数が少なく、使用者の声は確認できませんでした。まずは少量から試して、自分に合うか確かめてみるのがおすすめです。
▼吸収にこだわるならペプチドをチェック
⑥ SMP(スキムミルクプロテイン)|ミルク由来でコスパよく続けたい方に

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイプ | ミルクプロテイン(スキムミルク=脱脂乳由来) |
| 吸収の速さ | おだやかめ |
| 味・容量 | 5種類(塩バニラ・塩キャラメルホワイトチョコ等)/3kg・60g |
| 向いている人 | コスパ重視・すっきりした味が好きな方 |
SMPは、牛乳から脂肪分を取り除いた「スキムミルク(脱脂乳)」100%のミルクプロテインです。
脂肪分を徹底的に取り除いているため「カロリーや脂質は抑えたい」という人におすすめ。
ただし、一般的なホエイプロテイン(WPC)と比べて乳糖が約5〜10倍多く含まれていて、体質によってはお腹がゴロゴロしやすくなるため、普段ホエイプロテインや牛乳を飲み慣れている方も、まずは少量ずつ(1杯30g~)様子を見るのがおすすめです。
ホエイやカゼインとは原料が異なり、すっきりとしたミルクの甘みに、ほんのりした塩味がアクセントになっているのが特徴です。塩バニラや塩キャラメルホワイトチョコなど、塩系のフレーバーがそろっているのもおもしろいところです。
口コミでは「すっきりした自然な甘みとミルク感がいい。コーヒーや抹茶を入れてオレ風にアレンジも効く」「値段やタンパク質を考えるととても良い買い物」という声が見られました。「思ったよりしょっぱいけれど、飲めないほどではない」という正直な声もあります。
脂肪分を抑えたすっきり系の味わいで、コスパよく続けたい方に向いています。
プロテイン以外のラインナップ
エクスプロージョンには、プロテイン本体以外にもトレーニングや運動をサポートするアイテムがそろっています。
BCAA

筋肉に多く含まれる必須アミノ酸(バリン・ロイシン・イソロイシン)をまとめて摂れるパウダーです。
1kgサイズで、ぶどう・マンゴー・ラムネなど7種類の味から選べます。
トレーニング中の水分補給がわりに飲む方が多いタイプです。
クレアチン

「CREA-X クレアルカリン」シリーズで、コンディショニングを意識する競技者向けの定番成分です。
204g(120回分)で、レモン・サイダー・コーラなど4種類の味があります。
ビタミン・ミネラル

「UPPER LIMIT」という、ビタミン・ミネラルをまとめて補える錠剤タイプです。150粒(約30日分)で、日々の栄養補給の土台づくりに使えます。
エナジージェル・補給水

運動中のエネルギー補給には「POTION-X」のエナジージェルがあります。
カフェイン入り・ノンカフェイン・Dリボース配合の3タイプ、10種類の味から選べます。
あわせて、水分・電解質をとれる「運動補給水PRO」もラインナップされています。
エクスプロージョン プロテインの種類の違い比較表
ここまでのプロテイン本体6種類を、表で整理しました。
| 種類 | タイプ | 吸収 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| WPC | ホエイ濃縮 | 速め | まず1つ・コスパ重視 |
| WPC LF | ホエイ・乳糖カット | 速め | 乳糖が気になる方 |
| WPI | ホエイ分離 | 速め | 脂質を抑え高タンパクに |
| スロー | カゼイン | ゆっくり | 寝る前・間食に |
| ペプチド | ホエイ分解 | 速め | 吸収の速さ重視 |
| SMP | スキムミルク(脱脂乳) | おだやかめ | コスパ重視・すっきり系 |
失敗しないエクスプロージョンの選び方
① 目的で選ぶ
毎日続けるメインの1つなら、コスパと味のバリエーションでWPC。
脂質をできるだけ抑えたいならWPI。寝る前や間食の補給ならスロー(カゼイン)が選びやすいです。
② お腹の調子で選ぶ
牛乳やプロテインでお腹がゴロゴロしやすい方は、乳糖を99%カットしたWPC LFを選ぶと、続けやすくなります。
③ 味とコスパで選ぶ
エクスプロージョンは味の種類がとても多いので、甘さや酸味の好みで選ぶのも大事なポイントです。すっきり系やコスパ重視ならSMPも選択肢になります。
最初は少量サイズやお試しサイズ(60g個包装)で味を確かめてから、大容量に切り替えると失敗しにくいです。
エクスプロージョンの種類に関するよくある質問(FAQ)
WPCとWPIの違いは?
WPCは濃縮タイプで、コスパと味の豊富さが魅力です。
WPIはより精製したタイプで、脂質や乳糖が少なくタンパク質の比率が高いのが違いです。すっきり飲みたい方やお腹が気になる方はWPI、価格重視ならWPCが選びやすいです。
スキムミルクプロテイン(SMP)はどんな人向け?
牛乳由来のすっきりした味わいで、コスパよく続けたい方に向いています。
塩味のきいた個性的なフレーバーが好きな方にもおすすめです。
初心者はどれがおすすめ?
まず1つ選ぶなら、味が豊富で続けやすいWPCがおすすめです。
お腹がゴロゴロしやすい方はWPC LFから始めると安心です。
味はどれを選べばいい?
種類がとても多いので、まずはお試しサイズや少量サイズで好みを確かめるのが安心です。
WPCの味の人気順は別記事でまとめています。
>>>エクスプロージョン WPC 味のランキング記事はこちら
まとめ|エクスプロージョンは目的と味で種類を選ぶ
エクスプロージョンは、大容量で続けやすく、味の種類が豊富なプロテインブランドです。
- まず1つ・コスパ重視 → WPC
- 乳糖が気になる → WPC LF
- 脂質を抑えて高タンパク → WPI
- 寝る前・間食に → スロー(カゼイン)
- すっきり系・コスパ重視 → SMP(スキムミルクプロテイン)
プロテイン本体だけでも6タイプあり、目的やお腹の調子、味の好みで選び分けられます。
迷ったら、まずは味が豊富で続けやすいWPCから、お試しサイズで好みを確かめてみるのがおすすめです。
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