この記事では、明治図書の高校入試対策教材「整理と対策」が買える場所と、個人で手に入れるための購入方法をわかりやすくまとめました。
先に結論からお伝えすると、整理と対策は学校専売の教材のため、一般の書店には並んでいません。
学校でまとめて購入するタイプの教材なので、そもそもお店で売られていないんです。
個人で手に入れたいなら、楽天やAmazonに出ている出品をチェックするのが近道です。
販売状況だけでなく、新版・旧版・中古品の注意点や、ノートは必要か、新研究とどっちがいいかまで詳しく紹介します。
▼整理と対策をAmazon・楽天でチェック
整理と対策はどこで売ってる?2026年の販売状況

整理と対策は、明治図書が発行する中学3年間の総まとめ教材です。
中学校で配られて使うことを前提に作られていて、個人向けの販売ルートがほとんどないのが実情です。
まずは実店舗と通販、それぞれの状況を見ていきます。
書店・実店舗での取扱状況
整理と対策の実店舗での取扱状況
- 一般の書店…✖|学校専売の教材のため、店頭販売なし
- 教科書取扱いのある大型書店…△|店頭には並ばないものの、取り寄せの相談ができる場合も
- ブックオフなどの古本店…△|卒業シーズンに出会えることも。ただし運次第
明治図書は学校用学習教材の個人販売を行っていません。
紛失や破損で買い直したいときは学校の先生に相談するよう案内されています。
これがいちばん確実な正規ルートです。
もし急ぎでなければ、教科書を取り扱っている大型書店で「取り寄せできますか?」と聞いてみる方法もあります。
地域や店舗によって対応は変わるので、あくまで相談ベースと考えてくださいね。
なお、明治図書オンライン(公式通販)は先生向けの教育書が中心で、整理と対策の取り扱いはありません。
通販で買えるサイト
楽天市場
参考書専門の古本ショップが、教科ごとに出品していることがあります。楽天ポイントを貯めながら購入できるのがうれしいところです。
Amazon
マーケットプレイスに教科バラや過去の版の出品が出ることがあります。一番品揃えが豊富なのでチェックしてみてください。
Yahoo!ショッピング
学参を扱う古本ストアの出品が中心。PayPayの高還元日(5のつく日・ゾロ目の日)に買うと実質の負担を抑えやすくなります。
どのサイトも新品ではなく、中古の出品が中心です。
出品数そのものが少なく、入れ替わりも早いので、見つけたときが買いどきです。
▼売切れる前にAmazonや楽天をチェック
整理と対策の新版・旧版・中古品の違いと注意点
通販で買うときに気をつけたいのが「版」の違いです。
ここを見落とすと、いま学校で使っているものと中身が合わないことがあります。
2026年の新版はどうなってる?
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発行元 | 明治図書 |
| 位置づけ | 中学3年間の総まとめ教材(進路対策教材) |
| 構成 | 整理編+対策編(合本/2分冊の2タイプ) |
| 教科 | 国語・社会・数学・理科・英語の5教科 |
| 最新版の対応 | 国数英は改訂新版、社理は新教科書対応 |
2026年時点の整理と対策は、国語・数学・英語が改訂新版、社会・理科が新教科書対応版というラインナップです。
基礎・基本のまとめ(整理編)と、実際の入試問題での演習(対策編)がセットになった構成です。
旧版との違いで気をつけたいこと
教科書が改訂されると、単元の並びや扱う内容も変わります。
とくに社会と理科は「新教科書対応」と明記されているとおり、教科書の改訂に合わせて中身が更新される教科です。
古い版だと、いまの教科書に載っていない内容が混ざっていたり、逆に新しく増えた内容が入っていなかったりします。
学校で使っている版に合わせて復習したいなら、できるだけ新しい版を選ぶのが安心です。
総復習の材料として割り切って使うなら、多少前の版でも役割は果たしてくれますよ。
中古品を買うときのチェックポイント
中古で買うときは、商品説明でこの4点を確認しておくと失敗しにくくなります。
このあたりは商品説明に書かれていることが多いので、買う前にひと呼吸おいて確認してみてください。
▼ほしい教科の出品を楽天でチェック
整理と対策と新研究はどっちがいい?

高校入試の総まとめ教材というと、新学社の「新研究」を思い浮かべる方も多いはず。
| 整理と対策 | 内容 |
|---|---|
| 発行元 | 明治図書 |
| 構成 | 整理編+対策編(合本/2分冊) |
| 専用ノート | 整対ノートW・整対ノート |
| 新研究 | 内容 |
|---|---|
| 発行元 | 新学社 |
| 構成 | 教科ごとの分冊(国語・社会・数学・理科・英語) |
| デジタル | 学習応援アプリ「ちょいスタ」 (デジタルドリル・動画解説・一問一答など) |
どちらも「3年間の総復習→入試問題で実戦練習」という方向性は同じです。
そして大事なポイントがひとつ。
どちらも学校専売の教材なので、生徒側がどちらかを選んで買うものではありません。
学校が採用したほうが配られる、という仕組みです。
新研究も新学社の公式サイトで「書店や個人の方への販売はしていない」としていて一般の販売をしていません。
個人で買い足したい場合は、通販でさがしてみてください。
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整理と対策にノートは必要?
公式のラインナップには、整対ノートW・整対ノートという専用ノートが用意されています。
本誌とセットで学校から配られることもあれば、本誌だけのこともあります。
配られていないなら、無理にさがして揃える必要はありません。
むしろ大事なのは、本誌に直接答えを書き込まないこと。
ノートに解くようにしておけば、同じ問題を2周・3周と繰り返せます。
入試前にもう一度解き直したくなったとき、まっさらな問題ページが残っているとかなり助かりますよ。
整理と対策の教科ごとの使い方と受験対策への活用法
せっかく手に入れたら、しっかり使い倒したいところ。
整理編(まとめと基本問題)→対策編(入試問題で演習)という流れを軸に、教科ごとのコツを紹介します。
教科ごとの使い方のコツ
教科別の進め方の目安
- 国語|漢字・文法は整理編でこまめに確認。読解は対策編で時間を計って解く練習を
- 数学|整理編の例題で解き方を思い出してから対策編へ。間違えた単元は整理編に戻る
- 英語|整理編で文法と単語を固めてから、対策編の長文問題へ進む
- 理科|暗記分野は整理編を繰り返し、計算分野は対策編で演習量を確保
- 社会|整理編で用語と流れをセットで覚え、対策編で資料の読み取りに慣れる
どの教科も共通するのは、「対策編で間違えたら整理編に戻る」の往復です。
この往復こそが、総まとめ教材のいちばんおいしい使い方なんです。
受験対策としての活用スケジュール
中3の夏休みは、整理編で3年分をひととおり総復習するのに向いている時期です。
2学期に入ったら、対策編で入試レベルの問題に少しずつ慣れていきます。
冬からは過去問演習が中心になりますが、過去問で見つかった弱点単元を整理編で埋め直す、という使い方が効いてきます。
1冊で「総復習→入試演習→弱点補強」まで回せるのが、この教材の頼もしいところです。
定期テストや実力テストの前に、範囲の単元だけ整理編を見直す使い方もできますよ。
まとめ|整理と対策は学校経由が基本、個人でさがすなら通販でチェック
整理と対策の販売状況と手に入れ方をまとめます。
- 学校で配られている派 → まずは手元の1冊を使い込むのが近道
- なくした・買い直したい派 → 学校の先生に相談するのが正規ルート
- 個人でさがしたい派 → 楽天・Amazonで「整理と対策 明治図書」をチェック
- ポイント重視派 → 楽天ならポイント還元やクーポンが出ていることも
一般の書店には並ばない教材なので、何軒も回って探すより、通販の出品をのぞいてみるほうが早いです。
教科書取扱いのある大型書店なら、取り寄せの相談をしてみる価値もあります。
出品は入れ替わりが早いので、ほしい教科を見つけたら早めの確保が安心ですよ。
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