宝石みたいにきらきらした、六花亭のボンボン「六花のつゆ」。
「生産終了したって本当?」「最近ぜんぜん見かけない…」と心配になっている方も多いのでは?
結論から言うと、六花のつゆはいまも買えます。
- 六花のつゆは生産終了していない(いまも作られている現行品)
- 見かけないのは、売っているのが北海道の直営店と通販にかぎられるから
- 通販なら、地域に関係なくお取り寄せできる
つまり、廃盤になったのではなく、そもそも売っている場所が少ないお菓子なんです。
この記事では、生産終了と言われる理由から、気になる味、実際の口コミ、どこで売ってるかまでを見ていきます。
▼北海道まで行かなくてもお取り寄せできますよ
六花亭「六花のつゆ」の生産終了はなぜと言われる?

六花のつゆは、生産終了していません。
六花亭のオンラインショップでも、缶60個入・ミニ缶18個入の2サイズがそろう現行品です。
六花のつゆは、お砂糖の薄い膜で香りのよいお酒を包み込んだボンボン。
ワイン、ブランデー、うめ酒、ペパーミント、コアントロー、ハスカップの6種類が、小さな缶にぎゅっと詰まっています。
マルセイバターサンドと並ぶ六花亭の名物なのに、「売ってない」「終わったの?」という声が絶えないのには、ちゃんと理由がありました。
次で詳しくお話しします。
なぜ生産終了と誤解されたの?理由は3つ
① 売っているのが北海道の直営店中心だから
六花亭の店舗は、帯広・札幌・函館・釧路・旭川エリアなど、すべて北海道内にあります。
道外には店舗がないうえ、六花のつゆはデパートの物産展にもほとんど並びません。
口コミでも「物産展でも販売されず、幻のお菓子だった」「昔は北海道でしか買えなかった」という声があるほど。
旅行や出張で北海道に行かないかぎり出会えないので、「もう売ってない=生産終了?」と誤解されやすいんです。
② 60個入が一時買えない時期があったから
実は、大きいサイズの缶60個入は、一時期手に入りにくくなっていたことがあります。
当時「大きい方は廃盤」という誤解が広がってしまいました。
この「大きい缶が消えた」時期の印象が、商品そのものの生産終了という噂につながったと考えられます。
いまは60個入も復活して、ミニ缶と合わせて2サイズから選べますよ。
③ 日持ちが短く、夏はクール便だから
六花のつゆの日持ちは、25℃以下の涼しい場所で約25日間。
お菓子としてはかなり短めで、暑い時期(4月〜10月)の配送はクール便になります。
繊細で扱いがむずかしいぶん、どこのお土産屋さんにも置ける商品ではないんですね。
売り場が増えにくいことも、「見かけない」につながっています。
▼60個入もミニ缶も選べます
六花のつゆはどんな味?6種類のお酒のボンボン

薄い砂糖の膜がパリッ、中からお酒がとろり
六花のつゆの魅力は、なんといってもこの食感。
口に入れて軽く噛むと、薄いお砂糖の膜がシャリッと砕けて、中から香りのいいお酒がとろりとあふれます。
口コミでも「薄い砂糖がパリンと割れて、キツくないお酒がとろり」と、この瞬間を楽しみにしている声が目立ちます。
アルコール分は3.0%。
洋酒の香りはしっかりありつつ、甘さは上品で、一粒がとても小さいので重くありません。
味は6種類。梅酒派?ワイン派?
中に入っているお酒は、ワイン・ブランデー・うめ酒・ペパーミント・コアントロー・ハスカップの6種類。
ハスカップは北海道らしい甘酸っぱさで、六花のつゆならではの味です。
コアントローはオレンジリキュールの銘酒。
「特にうめ酒が好き。開けたら最後」という声もあり、食べ比べながらお気に入りを探すのも楽しみのひとつ。
色とりどりの粒がピラミッド型に並んだ缶を開ける瞬間は、ちょっとした宝石箱気分です。
紅茶に入れる楽しみ方も
コアントローとブランデーは、紅茶に5〜6個入れて溶かす飲み方もあります。
砂糖とお酒がゆっくり溶けて、香りづけとお砂糖代わりを一度にしてくれる、大人のティータイムに。
そのまま食べて、残りは紅茶に。1缶で二度おいしいお菓子です。
▼一度食べるとハマってしまう
六花のつゆの口コミ・評判
実際に食べた方の声を集めました。
- 砂糖のショリショリ感が癖になる
- カリっとシャリっとした食感でお酒がしっかり
- 見た目とギャップのある大人味
- 口の中でほろっととろけておいしい
- 缶が可愛くてプチギフトにぴったり
「食感」「上品な甘さ」「見た目の可愛さ」を評価する声が中心です。
「お酒が苦手ですが、これは美味しい」という声も多く、アルコール3%と控えめなので、お酒好きさん以外にも喜ばれています。
「高見えするので喜ばれた」と、プチギフトや退職のご挨拶に選ぶ方も目立ちました。
一方で、気になる声もあります。
「届いたら4個砕けていた」「小さくて取りにくいのが難点」という声です。
薄い砂糖の膜が命のお菓子なので、配送中にどうしても割れてしまうことがあるんですね。
とはいえ割れても味は変わりませんし、砕けていた際にすぐ交換してもらえたという声もありました。
夏場は冷蔵庫で冷やしておくと割れ防止になり、「夏に冷蔵庫に入れて、一粒食べるとスッキリ」という楽しみ方もできますよ。
▼食後のデザートにもおすすめ
六花のつゆはどこで売ってる?
実店舗は北海道内の六花亭直営店
六花のつゆが店頭で買えるのは、北海道内の六花亭直営店です。
帯広本店をはじめ、札幌・函館・釧路・旭川エリアなどに店舗があります。
道外の実店舗やスーパー、コンビニでは扱いがありません。
北海道旅行のおみやげ候補としては、マルセイバターサンドとひと味違う「わかってる感」が出せる一品です。
道外の人は通販でお取り寄せ
北海道に行く予定がないなら、通販がいちばん早いです。
楽天・Amazonには、新千歳空港の土産店など北海道のショップが出店していて、ミニ缶も60個入も自宅まで届けてくれます。
日持ちが約25日と短めなので、贈り物にするなら渡す日から逆算して注文するのが安心です。
▼暑い時期は冷蔵便で届きますよ
まとめ|六花のつゆは生産終了ではありません
最後に、この記事のポイントをおさらいします。
- 六花のつゆは生産終了していない現行品
- 見かけないのは、北海道の直営店中心の販売で物産展にも出ないから
- 60個入が一時買えなかった時期の印象も、噂につながった
- いまは2サイズとも、通販で全国からお取り寄せできる
「もう食べられないのかも」と思っていた方も、安心してくださいね。
パリッと割れてお酒がとろける、あの味はいまも健在です。
▼気になったら在庫があるうちに

