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【アリメツvsアリの巣コロリ】違いは6つ!成分・置き方・口コミを比較

アリメツ アリの巣コロリ その他

アリ退治の定番として長く選ばれている2つ、「アリメツ」と「アリの巣コロリ」。

実はこの2つ、エサの形から成分まで大きな違いがあるんです。

そこで2つの違いをエサのタイプ・成分・集まるアリ・置き方・使える回数・価格から比較して、どちらがいいのか徹底調査しました!

おすすめはこちら

  • 室内の小さいアリをなんとかしたい → アリメツ
  • 大小いろいろなアリを退治したい → スーパーアリの巣コロリ
  • 場所を変えて何度も置き直したい → アリメツ
  • 庭やベランダに置いておきたい → スーパーアリの巣コロリ

後半では2つの口コミと、どちらを選べばいいかの早見表も詳しく紹介していきますね!

▼小皿にたらすだけの液体タイプ「アリメツ」


▼置くだけで始められる「スーパーアリの巣コロリ」


アリメツとアリの巣コロリの違いは6つ!

どちらもアリにエサを巣まで運ばせて、巣ごと退治するタイプのアリ用殺虫剤です。

違いは、エサの形・成分・集まるアリ・置き方・使える回数・価格の6つです。

違い①:液体か、顆粒とジェルか

アリメツ…甘い蜜の液体

スーパーアリの巣コロリ…顆粒とジェルの2種類

アリメツ

付属の小皿に20滴ほどたらして、アリの通り道に置くタイプです。

蜜を吸ったアリが巣に戻って仲間に分け与えることで、巣の中のアリにも行きわたります。

スーパーアリの巣コロリ

1つの容器に、顆粒とジェルの2種類のエサが入っています。

顆粒はエサをくわえて運ぶアリ向け、ジェルは蜜を吸うアリ向けと役割が分かれています。

違い②:成分

アリメツ…ホウ酸(糖分98%・ホウ酸2%)

スーパーアリの巣コロリ…フィプロニルとジノテフラン

アリメツ

中身は水分と糖蜜で、そのうちホウ酸は2%ほどです。

1本に入っているホウ酸は約1g、小皿1回ぶんでは0.04gになります。

ほかの殺虫成分は入っていないぶん、置き場所を決めやすいのも人気の理由です。

スーパーアリの巣コロリ

顆粒にフィプロニル、ジェルにジノテフランを使っています。

薬剤は容器の中に収まっているので、手でさわらずに置けます。

違い③:集まるアリの種類

アリメツ…蜜を吸うアリが中心

スーパーアリの巣コロリ…蜜を吸うアリと雑食性のアリ

アリメツ

アカアリ、ヒメイエアリ、クロオオアリ、アメイロアリ、アルゼンチンアリなどが対象です。

液体なので、1〜2mmしかない小さなアリでも吸えるのが持ち味です。

スーパーアリの巣コロリ

蜜を吸うアリと、固形のエサを運ぶ雑食性のアリの両方が対象です。

アカカミアリ、アルゼンチンアリ、ヒアリにも使えます。

なお、どちらもシロアリや羽アリには使えません。

違い④:置き方

アリメツ…小皿に自分でたらす

スーパーアリの巣コロリ…シールを引き抜いて置くだけ

アリメツ

小皿にたらす手間はありますが、出す量も置く場所も自分で決められます。

紙コップを切ったものやペットボトルのキャップを容器がわりにしている方も多いです。

スーパーアリの巣コロリ

容器の天面のシールを引き抜いて、平らな場所に置くだけで準備が終わります。

誘引ガイドの付いた容器なので、アリがエサまでたどり着きやすくなっています。

違い⑤:1つで使える回数

アリメツ…55gで約25回分

スーパーアリの巣コロリ…2個入り

アリメツ

1本55gで約25回分と、ひと夏じゅう使える量が入っています。

固まってきたら足す、場所を変えて置き直すといった使い方ができます。

スーパーアリの巣コロリ

1箱に2個入りなので、2か所に置くか、1つ残しておいて再発したときに使えます。

開封したあとは早めに使い切る作りです。

違い⑥:価格

アリメツ…564円(55g)

スーパーアリの巣コロリ…599円(2個入り)

Amazonでの価格は、アリメツ55gが564円、スーパーアリの巣コロリ2個入りが599円です(いずれも税込・2026年9月時点)。

約25回分が入っているアリメツは、1回あたりで見ると安く使えます。

1か所だけ置いて終わりにしたいなら、容器ごと捨てられる巣コロリのほうが手軽です。

▼まずは小さいアリ向けの定番「アリメツ」から


アリメツとアリの巣コロリの比較表

項目 アリメツ スーパーアリの巣コロリ
エサのタイプ 甘い蜜の液体 顆粒+ジェル
成分 ホウ酸 フィプロニル、ジノテフラン
集まるアリ 蜜を吸うアリが中心 蜜を吸うアリ+雑食性のアリ
置き方 小皿に20滴たらす シールを引き抜いて置く
内容量 55g(約25回分) 2.1g×2個
価格 564円(税込・2026年9月時点) 599円(税込・2026年9月時点)

エサを巣に持ち帰らせる仕組みは共通で、違いはエサの形・成分・集まるアリ・置き方・回数・価格の6つです。

アリメツとアリの巣コロリを詳しく紹介

① アリメツ

メーカー 横浜植木
タイプ 甘い蜜の液体
内容量 55g(約25回分)
口コミ評価 ★4.4
口コミ

  • 台所の小さいアリが翌日にはいなくなった
  • 紙コップを切った容器に入れたらよく集まった
  • 液体なので使いたい分だけ出せて便利
  • 継ぎ足しながら5〜6日で見かけなくなった
  • お店では見かけないけれど小さいアリによく集まる

発売から95年、いまも売り場に並び続けているロングセラーです。

いちばんの魅力は、口の小さいアリでも吸える液体のエサだということ。

1〜2mmの小さなアリが台所や窓ぎわに列を作っている、というお悩みにまっすぐ向いています。

小皿に出す量を自分で決められるので、固まってきたら足す、置き場所を変えるといった調整ができます。

お店で見かける機会は多くありませんが、小さいアリにはこれ、とリピートする方が多い1本です。

▼小さいアリにも届く液体タイプ「アリメツ」をチェック


▼屋外にもおける蓋つき容器つき

② スーパーアリの巣コロリ

メーカー アース製薬
タイプ 顆粒+ジェルの容器入り
内容量 2.1g×2個
口コミ評価 ★4.0
口コミ

  • 食卓まで続いていた行列が翌日には見えなくなった
  • 顆粒だけをせっせと運んでくれた
  • 室内に入ってくるアリが1週間で半分以下になった
  • 2個入りなので再発したときにも置ける
  • 雨が入ると中がダメになるのが残念

Amazonで口コミ4,100件を超える、ドラッグストアでもおなじみのシリーズです(2026年9月時点)。

屋外に置くときは軒下やベランダの奥など、雨がかからない場所を選ぶと長く使えます。

強みは、甘い蜜を吸うアリにも、固形のエサを運ぶアリにも合わせられる2種類のエサ。

アリの種類が分からないときや、大小いろいろなアリを見かけるときに選びやすくなっています。

シールを引き抜いて置くだけなので、今夜のうちに手を打ちたいときにも助かります。

▼2種類のエサで選べる「スーパーアリの巣コロリ」をチェック


どっちがおすすめ?タイプ別の選び方

  • 室内の小さいアリに困っている → アリメツ
  • 大きいアリも小さいアリも見かける → スーパーアリの巣コロリ
  • 場所を変えて何度も使いたい → アリメツ
  • 置くだけで終わらせたい → スーパーアリの巣コロリ

① 室内の小さいアリに困っている方

台所や窓ぎわに1〜2mmの小さなアリが列を作っているなら、液体のアリメツが向いています。

粒が大きすぎて運べない、ということが起きません。

② 大きいアリも見かける方

大小いろいろなアリが出入りしているなら、顆粒とジェルの2種類が入った巣コロリが選びやすいです。

蜜を吸うアリにも、エサをくわえて運ぶアリにも合わせられます。

③ 庭やベランダに置きたい方

屋外に置きっぱなしにするなら、容器に入った巣コロリのほうが扱いやすくなります。

アリメツを屋外で使うときは、雨よけの専用容器が付いたセットを選び、日陰に置いてください。

④ 迷ったら

迷ったら、まずは1回あたりが安く、置き直しもできるアリメツから試すのが失敗しにくい選び方です。

アリメツとアリの巣コロリのよくある質問

よくある質問をまとめました。

Q. どのくらいで変わりますか?

アリメツは吸ったアリが4〜24時間で中毒を起こし、1〜3回の使用で減っていきます。

スーパーアリの巣コロリは巣に持ち帰ってから2〜3日が目安で、1週間ほどかかることもあります。

Q. アリが集まってこないときは?

アリメツはスナック菓子やカツオ節を細かくして混ぜると集まりやすくなります。

巣コロリは時間帯と場所を変えて置き直すのがおすすめです。

Q. 子どもやペットがいても使えますか?

どちらも子どもやペットの手が届かない場所に置いてください。

アリメツはフタ付きの専用容器が付いたセット、巣コロリは容器ごと置くタイプなので、直接さわりにくい作りです。

Q. 屋外でも使えますか?

どちらも屋外で使えます。

アリメツは直射日光に当たると固まるので日陰、巣コロリは雨の日を避けて置いてください。

Q. シロアリにも使えますか?

どちらもシロアリには使えません。

シロアリや羽アリには、専用の薬剤を選んでください。

まとめ|迷ったら液体のアリメツから

アリメツとアリの巣コロリの違いと選び方をまとめます。

  • ✅ 室内の小さいアリ派 → アリメツ
  • ✅ いろんなアリをまとめて派 → スーパーアリの巣コロリ
  • ✅ 何度も置き直したい派 → アリメツ
  • ✅ 置くだけで終わらせたい派 → スーパーアリの巣コロリ

同じ「巣ごと退治するエサ剤」でも、液体のアリメツと容器入りの巣コロリでは、向いている場面がはっきり分かれます。

まずは1回あたりが安く置き直しもできるアリメツ、置くだけの手軽さを取るならスーパーアリの巣コロリ、と選んでみてください。

▼小皿にたらすだけの液体タイプ「アリメツ」


▼置くだけで始められる「スーパーアリの巣コロリ」

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