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ブルーシートのサイズはどれがいい?規格サイズ表と厚手・目的別の選び方とおすすめ5選

ブルーシートサイズ 防災

お花見や運動会のレジャーから、台風や地震への備えまで、1枚持っておく家庭が増えている「ブルーシート」のサイズ。

ブルーシートは1.8m×1.8mの約2畳から10m×10mの約60畳まで、畳の枚数で考えると選びやすいサイズで作られています。

ただし、表示サイズより実際の大きさはサイズによって10〜20cmほど小さいので、ひと回り大きめを選ぶのがコツです。

  • よく使われる一般的なサイズは3.6m×5.4m(約12畳)
  • 実際の大きさは、表示サイズより10〜20cmほど小さい
  • 長く外で使うなら#3000以上の厚手を選ぶ

ブルーシートの規格サイズ表だけでなく、厚手の見分け方や災害対策・レジャー別の選び方、どれがいいか迷ったときのおすすめ5選まで詳しく紹介していきますね!

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ブルーシートのサイズ一覧|規格サイズ表

規格サイズ 畳の目安 ハトメの数
1.8m×1.8m 約2畳 8個
1.8m×2.7m 約3畳 10個
1.8m×3.6m 約4畳 12個
2.7m×2.7m 約4.5畳 12個
2.7m×3.6m 約6畳 14個
3.6m×3.6m 約8畳 16個
3.6m×5.4m 約12畳 20個
5.4m×5.4m 約18畳 24個
5.4m×7.2m 約24畳 28個
7.2m×9.0m 約40畳 36個
10m×10m 約60畳 44個

ブルーシートのサイズは、約1.8mを「1間(けん)」として作られています。

1.8m×1.8mなら1間×1間で約2畳、3.6m×5.4mなら2間×3間で約12畳という考え方です。

ハトメは約90cmおきに付いているので、サイズが大きくなるほど数も増えていきます。

よく使われる一般的なサイズは、3.6m×5.4mの約12畳です。

ブルーシートの表示サイズと実際の大きさの違い

ブルーシートの商品名に書いてあるサイズは「規格サイズ(呼び寸法)」で、実際に広げたときの大きさとは違います。

実際の大きさは、サイズによって10〜20cmほど小さく仕上がっています。

この記事で紹介する商品の、表示サイズと仕上がりサイズは次のとおりです。

  • 1.8m×1.8m → 約1.7m×1.7m(TARPAL #1200)
  • 1.8m×2.7m → 1.7m×2.6m(モリリン #3000)
  • 3.6m×3.6m → 3.4m×3.4m(TRUSCO #2000)
  • 3.6m×5.4m → 3.44m×5.24m(ユタカ #3000 シルバーシート)

同じ規格サイズでも、メーカーによって仕上がりサイズは少しずつ違います。

テントの下や車の荷台など、ぴったり合わせたい場所に使うときは、商品ページの「仕上がりサイズ」や「実寸」を見てから選ぶと失敗しません。

覆いたいものの大きさがギリギリなら、ひと回り大きい規格サイズを選んでおくと安心です。

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厚手はどれ?ブルーシートの厚み(番手)の規格

ブルーシートには「#2000」「#3000」のような「番手(ばんて)」が書いてあり、これが厚みを表しています。

3.6m×5.4mのシートで重さが約3,000gあるものを#3000、約2,000gあるものを#2000と呼び、数字が大きいほど厚くて丈夫です。

厚みによって、外で使える期間の目安も変わります。

  • 軽量タイプ(#1100):約1ヶ月
  • #2000:約3〜6ヶ月
  • #3000:約1年
  • #4000(UVシルバーシート):約2〜3年

日当たりや風の強さなど、使う場所によって変わるので、あくまで目安として考えてくださいね。

「厚手」と書いてあるブルーシートを選ぶなら、#3000以上がひとつの基準になります。

お花見で1日使うくらいなら薄手、雨よけや資材のカバーで何か月も外に出しておくなら厚手、と使う期間で選ぶと迷いません。

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目的別のブルーシートの選び方

ブルーシートは、何に使うかで選ぶサイズと厚みが変わります。

① 災害対策には厚手・大きめ

ブルーシートは、台風や地震で傷んだ屋根を覆ったり、避難所で床に敷いたり、間仕切りにしたりと、災害のときにも活躍します。

屋根にかけたり外で長く張ったりするなら、雨風に負けにくい#3000以上の厚手を選びましょう。

屋根や窓を覆うときは、覆う場所よりひと回り大きい3.6m×5.4mなど、大きめのサイズがあると安心です。

床に敷く用と上から覆う用に、サイズ違いで2枚そろえておくと使い道が広がります。

② レジャー・お花見には人数に合わせて

お花見や運動会で座る敷物にするなら、1.8m×1.8mの約2畳か、1.8m×2.7mの約3畳が扱いやすいサイズです。

家族や友だちで大人数になるときは、2.7m×3.6mの約6畳より大きいサイズを選ぶと、荷物を置いてもゆったり座れます。

1日だけ使うなら薄手でも十分ですが、地面がでこぼこした場所やキャンプのグランドシートにするなら、穴があきにくい厚手が向いています。

ブルーの色が景色から浮くのが気になるときは、ODグリーンやシルバーなど色違いのシートを選ぶのもおすすめです。

③ DIY・養生・荷物のカバーには覆うものより大きく

室内の作業で床の汚れを防ぐなら、作業する場所を広めにカバーできるサイズを選びます。

車や自転車、薪棚など外に置いたものを覆うなら、下まで包めるように、覆うものより一回り大きいサイズが使いやすいです。

ハトメにロープを通して固定できるので、風でめくれないようにしっかり留めておきましょう。

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どれがいい?ブルーシートのおすすめ5選

サイズと厚みの違いがわかりやすいように、薄手の2畳から厚手の12畳まで5つを紹介します。

① ユタカ ODグリーン #3000 1.8m×2.7m

画像クリック先楽天市場 

規格サイズ 1.8m×2.7m(仕上がり約1.7m×約2.5m)
畳の目安 約3畳
厚み #3000・0.22mm(耐久期間約1年)
口コミ

  • 薄手は石で穴があいたので、厚い#3000にした
  • 厚さも強度も満足で、非常時はタープがわりにも
  • 災害で家にいられないときに外で座る用に備えた
  • キャンプでブルーだと浮くのでこれにした
  • グランドシートは少し小さめがいいので、この寸法に

Amazonで★4.4、口コミ8,000件を超える#3000の厚手で、口コミでも、しっかりした厚みと非常時にも使える安心感を評価する声が多くありました(2026年9月時点)。

1.8m×2.7mの約3畳は、テントの下に敷いたり、2〜3人でレジャーに使ったりしやすいサイズです。

引張強度や引裂強度もしっかりある#3000なので、外に張る雨よけや災害用の備えにも向いています。

ただ、「仕上がりサイズより、さらに小さかった」という声もあり、表示の1.8m×2.7mより実際はひと回り小さく仕上がっています。

敷く場所の寸法がギリギリなら、2.7m×3.6mなど1つ上のサイズを選んでおくと安心です。

災害用の備えとキャンプを1枚でまかないたい方に、まず選びたい厚手の3畳サイズです。

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② モリリン ブルー #3000 1.8m×2.7m

画像クリック先楽天市場 

規格サイズ 1.8m×2.7m(実寸1.7m×2.6m)
畳の目安 約3畳
厚み #3000 厚手(屋外使用目安約1年)
口コミ

  • 災害時用に、大きすぎず小さすぎずちょうどいい
  • 車の荷台に半分に折って使え、災害用にも使えそう
  • 障子貼りで、一間サイズでは長さが足りなかった
  • 洗濯場の雨よけに、ちょうどよい面積の屋根になった
  • 薄いものではなく、厚みもあってしっかりしている

Amazonで★4.2、口コミ1,200件を超えるブルーの#3000で、口コミでは、災害用にも普段使いにもちょうどいい大きさを評価する声が目立ちました(2026年9月時点)。

規格は1.8m×2.7mで、実寸は1.7m×2.6mです。

約3畳の広さなので、家に1枚置いておけば、雨よけ・床の汚れ防止・車の荷台と、いろいろな場面で使い回せます。

ただ、「完全防水ではない」という声もあり、強い雨が長く続くと水がしみてくることがあります。

濡らしたくないものを覆うときは、2枚重ねるか、下に水がたまらないように傾けて張ると安心です。

最初の1枚をどのサイズにするか迷ったら、使い回しやすいこの3畳から始めるのがおすすめです。

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③ TRUSCO #2000 3.6m×3.6m

規格サイズ 3.6m×3.6m(仕上がり3.4m×3.4m)
畳の目安 約8畳
厚み #2000・0.18mm
口コミ

  • #1500はペラペラ、#3000は重い、#2000がちょうどいいバランス
  • 防災用のストックに、数か月使えれば十分
  • 災害用に、大きめがあれば色々な事に使える
  • サイズはもちろん、厚みもちょうどいい
  • 雨の日もあったが水漏れは無かった

Amazonで★4.2、口コミ850件を超える約8畳サイズで、口コミでは、軽さと丈夫さのバランスがいい#2000の厚みを評価する声が中心です(2026年9月時点)。

3.6m×3.6mの正方形なので、大人数のレジャーや、部屋1つ分の床を覆う養生にも広さが足ります。

#2000は#3000より軽く、大きいサイズでも広げたりたたんだりしやすいのがうれしい厚みです。

ただ、「軍手で持つと滑る」という声もあり、大きいぶん1人で広げると扱いにくいことがあります。

広げるときは2人でハトメの角を持つと、落ち着いて広げられます。

数か月の備えやイベントなど、大きさがほしいけれど重さは抑えたい方に向いている1枚です。

▼軽くて広い#2000の約8畳をチェック


④ ユタカ シルバー #3000 3.6m×5.4m

画像クリック先楽天市場 

規格サイズ 3.6m×5.4m(仕上がり3.44m×5.24m)
畳の目安 約12畳
厚み #3000・0.22mm
口コミ

  • 子ども用プールにかぶせて、1年目で劣化も破れもない
  • 家庭菜園の雑草置き場の雨よけに使っている
  • 寸法も分厚さもあり、小雨でも問題なく使えた
  • テントのグランドシートにサイズは完璧
  • 汚れたらジャブジャブ水洗いできる

Amazonで★4.2、口コミ810件を超える#3000のシルバーシートで、口コミでは、プールや菜園など広いものをしっかり覆える大きさを評価する声が多くありました(2026年9月時点)。

3.6m×5.4mは、よく使われる一般的なサイズで、約12畳の広さがあります。

ハトメが20個付いているので、大きなものを覆っても、ロープで何か所も留めて風に強く張れます。

ただ、「寸法が違う」という声もあり、このシートも仕上がりは3.44m×5.24mと、規格サイズより16cmほど小さくなっています。

プールやテントなど覆うものが3.4mぎりぎりのときは、5.4m×5.4mなど1つ上のサイズを選んでおくと安心です。

災害用の屋根の養生や大きな荷物のカバーなど、広さがほしい場面で頼りになる12畳サイズです。

▼一般的な3.6m×5.4mの厚手をチェック


⑤ TARPAL #1200 薄手 1.8m×1.8m

画像クリック先楽天市場

規格サイズ 1.8m×1.8m(実寸約1.7m×1.7m)
畳の目安 約2畳
厚み #1200 薄手
口コミ

  • 星空観望会で子どもが座るのに、このサイズが見つかった
  • 軽量で薄手だが丈夫、災害時に役立ちそう
  • ベランダの水漏れ対策に、適度な厚みで防水してくれる
  • バイクの埃よけに、#1200がちょうど良い堅さ
  • DIYとして使うなら、これでもいい

Amazonで★4.1、口コミ100件を超える薄手の2畳サイズで、口コミでは、軽くて気軽に広げられる使い心地を評価する声が目立ちました(2026年9月時点)。

1.8m×1.8mは規格サイズでいちばん小さい約2畳で、たたむとコンパクトになります。

#1200の薄手なので、お花見やちょっとした作業の敷物、ほこりよけなど、短い期間の使い方に向いています。

ただ、「思ったよりも薄い」という声もあり、厚手のブルーシートと比べるとしなやかで軽いタイプです。

外に何か月も張るなら#3000以上、1日だけ使うならこの薄手と、使う期間で選び分けると長く困りません。

初めてのブルーシートや、車に1枚入れておく用にちょうどいい小さめサイズです。

▼気軽に使える薄手の2畳をチェック


ブルーシートのサイズのよくある質問

よくある質問をまとめました。

Q. よく使われるサイズは?

3.6m×5.4mの約12畳が、よく使われる一般的なサイズです。

家庭で1枚持っておくなら、扱いやすい1.8m×2.7mの約3畳から選ぶのもおすすめです。

Q. 1.8m×1.8mは何畳分ですか?

1.8m×1.8mは約2畳分で、規格サイズのなかでいちばん小さいサイズです。

実際に広げると約1.7m×1.7mなので、2畳より少し小さいと考えておきましょう。

Q. 厚手と薄手はどっちがいいですか?

雨よけや災害用、キャンプのグランドシートなど、長く使うなら#3000以上の厚手がいいです。

お花見や1日だけの作業なら、軽くてたたみやすい薄手でも十分使えます。

Q. ハトメはどのくらいの間隔で付いていますか?

ハトメは約90cmおきに付いていて、1.8m×1.8mなら8個、3.6m×5.4mなら20個です。

ロープで張ったり、ペグで地面に留めたりするときに使います。

まとめ|ブルーシートは実際の大きさと番手で選ぶ

ブルーシートのサイズと選び方をまとめます。

  • 災害対策で備えたい派
    → #3000以上の厚手を3.6m×5.4mなど大きめに
  • お花見やレジャー派
    → 1.8m×1.8mや1.8m×2.7mの扱いやすいサイズ
  • ぴったり敷きたい派
    → 仕上がりサイズを見てひと回り大きめを
  • 短い期間だけ使う派
    → 軽くてたたみやすい薄手

表示サイズより10〜20cmほど小さいことと、番手の数字が大きいほど厚いことを覚えておけば、サイズ選びで迷いません。

まず1枚試したい方は、災害用にもレジャーにも使える#3000の約3畳サイズから始めるのが失敗しにくい選択になります。

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