コーセーの「メイク キープ ミスト EX +」全4種類を、香りや使用感、成分の違いから用途別に紹介します。
先に結論からお伝えすると、タイプ別のおすすめはこちらになります。
- まず1本、オールシーズン使える定番がほしい → メイク キープ ミスト EX +
- 夏やスポーツ時、とにかくひんやりしたい方 → EX + 超COOL
- 香りが苦手・スキンケアの香りを邪魔したくない方 → EX + 無香料
- 乾燥する季節にしっとりツヤ肌で仕上げたい方 → EX + モイスト TEA
それぞれの香りや仕上がりの違い、成分で選ぶコツ、共通の使い方まで詳しく紹介します。
▼オールシーズン使える定番!
コーセー メイクキープミストEXの違いを4つの軸で比較

まずは「4種類あるけど、結局どこが違うの?」という疑問を、香り・仕上がり・成分・向いている季節の4軸で整理していきます。
シュッと吹きかけてメイクの崩れをふせぐ「メイクキープミスト」という土台は共通です。
汗・水・涙をはじくスーパーウォータープルーフ、皮脂によるテカリや毛穴落ちを防ぐ処方、表情の動きにもよれにくいスーパーメイクコート成分(=ジメチコン/ビニルトリメチルシロキシケイ酸クロスポリマー)も、4種すべてに入っています。
そのうえで、選ぶときの分かれ道になるのが次の4つです。
① 香りの違い:フローラル・レモンミント・無香料・アップルティー
- 定番の EX + →ジューシーフローラル
- 超COOL →さわやかで甘さ控えめなレモンミント
- モイスト TEA →スパイスをきかせたアップルティー
- 無香料→無香料
いちばん分かりやすい違いが香りです。
毎日メイクの最後に顔まわりで使うものなので、香りの好みは意外と大事な判断軸になります。
手持ちのスキンケアや香水の香りを大切にしたい方は、無香料が扱いやすいですよ。
② 仕上がりの違い:ナチュラル・ひんやりサラサラ・しっとりツヤ
- 定番の EX + ・無香料→つけたてのメイクをそのままキープ
- 超COOL →メントール系の清涼成分で、スプレーした瞬間ひんやりしてサラッ
- モイスト TEA→ツヤ感のある仕上がり
仕上がりの質感も種類によって変わります。
超COOL はメントール系の清涼成分で、スプレーした瞬間ひんやりしてサラッと軽い使い心地なので夏におすすめ。
モイスト TEA は、肌を長時間しっとりコーティングするオイルの配合量を増やしていて、ツヤ感のある仕上がりが特徴。「乾く季節はカサつきが気になる」という方に向いています。
③ 成分・処方の違い:冷感成分とオイル増量がポイント
ベースの保湿成分は4種で共通しています。
そのうえで、超COOL はメントキシプロパンジオールや乳酸メンチルといった清涼成分をプラス。
モイスト TEA はグリセリンやトリプロピレングリコールなどの保湿・感触成分と、オイルを増量してツヤと汗なじみのよさを高めています。
無香料は香料を抜いた分、シンプルな処方になっているのが違いです。
④ 向いている季節・販売形態:定番か、季節・限定タイプか
最後に、手に入りやすさと使う季節も押さえておきましょう。
定番の EX + と無香料は通年で展開されるスタンダードな2本。
超COOL は「衝撃の超冷感」をうたう夏向けの限定タイプで、毎年暑くなると人気が高まります。モイスト TEA は乾燥しやすい秋冬に向けて登場したモイストタイプです。
「1本を長く使いたい」なら定番、「その季節の悩みに合わせたい」なら超COOL やモイスト TEA という選び方になります。
ここまでの違いを一覧表でも整理しました。
| 項目 | EX+(定番) | EX+ 超COOL | EX+ 無香料 | EX+ モイスト TEA |
|---|---|---|---|---|
| 容量 | 80mL | 80mL | 80mL | 80mL |
| 香り | ジューシーフローラル | レモンミント | 無香料 | アップルティー |
| 仕上がり | ナチュラル | ひんやりサラサラ | ナチュラル | しっとりツヤ |
| 特徴的な成分 | シカ・ヒアルロン酸・コラーゲン・スクワラン | 左記+清涼成分(メントール系) | 左記の保湿成分・香料なし | 左記+オイル増量・保湿成分プラス |
| 向く季節 | オールシーズン | 夏・暑い時期 | 通年・花粉の時期 | 秋冬・乾燥する時期 |
| 販売形態 | 定番 | 限定 | 定番 | 季節限定 |
ざっくりまとめると、「通年の定番=EX+」「夏のひんやり=超COOL」「香りを足したくない=無香料」「冬のしっとりツヤ=モイスト TEA」という役割分担になっています。
メイク キープ ミスト EX + 全4種類の特徴と口コミ

ここからは4種類を1本ずつ、成分の特徴と口コミを合わせて見ていきます。
メイク キープ ミスト EX +(定番・ジューシーフローラル)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 香り | ジューシーフローラル |
| 仕上がり | ナチュラル |
| 向く季節 | オールシーズン |
| こんな方に | まず1本、迷わず定番を選びたい方 |
・崩れ知らず!一日中キープできます
・細かいミストで顔全体に均一に広がる
・テカりやすい部分も崩れにくく、夕方まできれい
・香りも強すぎず、使いやすい
・80mLは持ち運びにも便利
シリーズの中心となる定番タイプで、まず1本選ぶならこれ、という位置づけ。
殿堂入りした前作から進化したモデルで、汗・皮脂プルーフ、メイクよれ防止、テカリ・毛穴落ち防止と、キープ力の要素をひととおり備えています。
ジューシーフローラルの香りはクセが少なく、日常使いしやすいのがうれしいところ。
口コミでは「こればかりずっとリピート」といった満足の声が多く見られます。
一方で「吹きかけたときにピリッと感じることがある」という声もあるので、アルコール(エタノール)が気になる方は少し顔から離してスプレーすると安心です。
どれにするか迷ったら、まずこの定番から試すのがおすすめですよ。
▼オールシーズン使える定番はこちら
EX + 超COOL(夏向け・レモンミント)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 香り | レモンミント |
| 仕上がり | ひんやりサラサラ |
| 向く季節 | 夏・暑い時期(限定) |
| こんな方に | 暑い日にひんやり仕上げたい方 |
・着け心地が若干スースーしてミント系の香り
・マスクの内側の汚れが全然違います
・暑い日もメイク崩れしないので最高
定番の処方に清涼成分を加えた、夏向けの限定タイプ。
メントキシプロパンジオールや乳酸メンチルといったメントール系の成分で、スプレーした瞬間ひんやり。汗ばむ季節でもサラッと軽い使い心地に仕上がります。
香りは甘さ控えめのレモンミントで、メイク直しの時間もさっぱりリフレッシュできます。
口コミでは「付けた瞬間ひんやりして気持ちいい」「暑い日にぴったり」「夏場のメイク崩れ対策に使いやすい」など、暑い時期の心強さを評価する声が目立ちます。
「クール感は思ったより控えめだった」という感じ方もあるので、清涼感の強さには個人差がありそうです。清涼成分が苦手な方や肌が敏感なときは、無理せず定番を選ぶのがよいですよ。
▼夏のひんやり派はこのクールタイプ
EX + 無香料(香り控えめ・花粉の時期にも)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 香り | 無香料 |
| 仕上がり | ナチュラル |
| 向く季節 | 通年・花粉の時期 |
| こんな方に | 香りをつけたくない方 |
・化粧品の香りにミストの匂いが混ざらないから良い
・毎朝のメイクの仕上げに欠かせない
・暑い季節に必須
定番のキープ力はそのままに、香料を抜いた無香料タイプ。
花粉やちり・ほこり、PM2.5などの付着から肌をまもる設計で、花粉の時期にも心強い1本です。香りがない分、手持ちの化粧品や香水の香りを邪魔しないのが最大のメリット。
口コミでは「霧が細かくてふんわり乗る」「無香料を定番にしてほしい」といった声が多く、香りに敏感な方から支持されています。
ただし処方にアルコール(エタノール)を含むため、「つけた瞬間に少しスッとする刺激を感じた」という声も。肌がゆらぎやすいときは、少し離してスプレーしたり量を調整すると使いやすいですよ。
▼香りを足したくない方はこの無香料
EX + モイスト TEA(秋冬向け・アップルティー)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 香り | アップルティー |
| 仕上がり | しっとりツヤ |
| 向く季節 | 秋冬・乾燥する時期 |
| こんな方に | 乾燥する季節にツヤ肌で仕上げたい方 |
・レギュラーと同じように崩れずカピカピにもならず◎
・ミストが細かいので顔にかけやすい
・乾燥も感じない
乾燥しやすい季節に向けて登場した、しっとりタイプ。
肌を長時間コーティングするオイルの配合量を増やし、ツヤ感のある仕上がりと汗くずれ防止を両立しているのが特徴です。
スパイスをきかせたアップルティーの香りは、寒い時期に気分がほぐれる落ち着いた香調。
口コミでは「べたつかず艶もそのままで乾燥もしない」「シリーズの中で1番香りが好き」「夕方まで崩れにくい」など、しっとり感と香りを気に入る声が多く見られます。
「ミストが斜めに出て顔全体に広がりにくいことがある」という声もあるので、容器を10回以上しっかり振ってから使うのがコツです。
▼冬のしっとりツヤ仕上げならコレ
メイクキープミストEXの使い方と崩れにくくするコツ

4種類とも使い方は共通で、とてもシンプルです。
- 2層タイプなので、容器を10回以上しっかり振る
- メイクの仕上げに、顔から15cmほど離す
- 目・口を閉じて、顔全体に5〜6プッシュ
- 肌に触れず、そのまま自然に乾かす
- 落とすときはクレンジング料を使う
※下地の後や、ファンデーション後にスプレーを挟むとより崩れにくくなります。
※ミストをスプレーしたスポンジでファンデーションを塗布するのも崩れにくくなるコツです。
ポイントは、使う前に必ず容器を振ること。中身が2層に分かれているタイプなので、振りが足りないと成分が均一に出ず、本来の使い心地になりにくいことがあります。
もっとキープ力を高めたいときは、口コミでも人気の「サンドイッチ使い」がおすすめ。
下地やファンデーションの前後にもミストを挟むと、密着感が上がります。スポンジに数プッシュ吹きつけてからファンデを塗る方法や、メイクの仕上げにもう一度重ねる方法も、崩れが気になる部分に有効です。
マスクや襟もとのこすれが気になるところは、さらに1〜2プッシュ足すとより安心ですよ。
メイクキープミストEXを選ぶ4つのポイント

ポイント①:香りの好みで選ぶ
毎日メイクの最後に顔まわりで使うので、香りは大事な判断軸。
フローラルが好きなら定番、さっぱり系なら超COOL、香りを足したくないなら無香料、落ち着いた甘い香りが好きならモイスト TEA が向いています。
ポイント②:使う季節で選ぶ
夏の汗ばむ時期は超COOL、乾燥が気になる秋冬はモイスト TEA が相性◎。
年間を通して1本で使いたいなら、オールシーズン対応の定番か無香料が扱いやすいです。
ポイント③:仕上がりの質感で選ぶ
さらっとナチュラルに仕上げたいなら定番・無香料、ひんやりサラサラなら超COOL、ツヤっとしっとりならモイスト TEA。
同じキープミストでも仕上がりの印象が変わるので、好みのメイクの質感に合わせて選ぶと失敗しにくいですよ。
ポイント④:手に入りやすさで選ぶ
定番と無香料は通年で見つけやすい2本。
超COOL は夏の限定、モイスト TEA は秋冬向けで、時期によっては売り切れることもあります。気になる限定タイプは、見つけたときに早めにチェックしておくと安心です。
▼ここからメイクキープミストEX全種類がみれます!
用途別・タイプ別のおすすめ早見表
まず1本、迷わず定番がほしい
→ メイク キープ ミスト EX +(ジューシーフローラル)。オールシーズン使える王道の1本です。
夏・スポーツでとにかくひんやりしたい
→ EX + 超COOL。清涼成分でスプレーした瞬間ひんやり、サラッと仕上がります。
香りをつけたくない・花粉の時期にも使いたい
→ EX + 無香料。スキンケアや香水の香りを邪魔せず、花粉やちりの付着対策にも。
乾燥する季節にしっとりツヤ肌で仕上げたい
→ EX + モイスト TEA。オイル増量でツヤ感のある仕上がりになります。
▼ここからメイクキープミストEX全種類がみれます!
コーセー メイクキープミストEXのよくある質問(FAQ)
4種類で成分は大きく違う?
保湿成分(シカ・ヒアルロン酸・コラーゲン・スクワラン)やキープ力の土台は共通です。違いは、超COOL の清涼成分、モイスト TEA のオイル増量、無香料の香料なしといった部分になります。
いちばんキープ力が高いのはどれ?
キープ力の基本設計は4種で共通です。仕上がりの好み(ナチュラル・ひんやり・しっとり)や季節で選ぶのが基本で、崩れにくさそのものに大きな差はありません。
敏感肌でも使える?
口コミでは肌が敏感な方でも使えたという声もありますが、4種ともアルコール(エタノール)を含みます。清涼成分の入った超COOL は特に、心配な方はまず少量で試すと安心です。
マスクをする日にも使える?
いずれもマスク着用時のメイクよれや移りを防ぐ設計です。気になる襟もとやマスクのふちには、1〜2プッシュ足して使うとよいですよ。
旧タイプの「EX」とは何が違う?
現行の「EX +」は、旧「EX」にメイクよれ防止効果などを加えて進化させたシリーズです。この記事で比較しているのは、いずれも現行「EX +」の香り・タイプ違いになります。
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まとめ|メイクキープミストEXの違いがわかれば選び方は簡単
コーセー メイク キープ ミスト EX + の選び分けは、この3行に集約できます。
- オールシーズンの王道は定番(ジューシーフローラル)と無香料
- 夏のひんやりは超COOL、冬のしっとりツヤはモイスト TEA
- キープ力の土台は共通なので、香り・仕上がり・季節で選べばOK
迷ったら、まずは通年使える定番から。そのうえで、夏や冬の悩みに合わせて超COOL やモイスト TEA を足していくと、季節ごとに気持ちよくメイクをキープできますよ。
各種類の口コミをもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
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