ブリスミックス犬用の全種類を、タンパク源やグレインフリーかどうか、pHコントロールなどの機能の違いから比較して紹介します。
先に結論からお伝えすると、ブリスミックス犬用の選び方はこちらになります。
- まずは定番から試したい方
→ チキン - お肉のアレルギーが気になる方
→ ラム - 穀物なし・魚で選びたい方
→ グレインフリー サーモン - 豚肉ベースを試したい方
→ ポーク - 尿まわりを気にかけたい成犬
→ pHコントロール グレインフリーチキン - 体重管理をしたい方
→ LITE ウェイトコントロール
各レシピの原材料や粒の特徴、実際に使った方の口コミ、そしてどこで買えるのかまで順番に見ていきます。
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ブリスミックス犬用とは?口コミ・評価と全体の特徴

ブリスミックスは、カナダで作られているドッグフードです。
いちばんの特徴は、人が食べられる品質の素材だけで作られていること。新鮮なフレッシュ肉やフレッシュ魚を主役に、肉副産物・人工の保存料・着色料を使わずに仕上げた総合栄養食です。
もうひとつ、ブリスミックスならではのポイントが独自の善玉菌「K12」。お口の中の環境に着目した菌で、シリーズ共通で配合されています。
さらに、おなかの調子に着目した乳酸菌EF-2001、キノコ由来のアガリクス茸、関節や軟骨のケアで知られるグルコサミン・コンドロイチンも配合。原材料の良さと、こうした健康サポート素材の組み合わせが、口コミでも評価されている理由なんです。
口コミでは「原材料を見ても変なものが入っていない」「食いつきがよくて残さない」「便の調子がいい」といった声が多く、素材の安心感と食いつきの両面で支持されています。
タンパク源も豊富で、チキン・ラム・サーモン・ポークとそろっているのが特徴。犬に合わせて選べるうえ、味を変えたいときのローテーションもしやすいシリーズです。
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ブリスミックス犬用の種類と特徴・口コミ
ブリスミックス犬用は、タンパク源や目的ごとにいくつかのレシピに分かれています。
見た目や作りは共通していますが、「どのお肉・魚を使うか」「グレインフリーかどうか」「尿ケアや体重管理の設計か」で選び分けられます。1つずつ、特徴と口コミを見ていきます。
チキン(定番・小粒/中粒)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主原料 | フレッシュチキン・ドライチキン |
| 対象 | 全年齢対応 |
| グレインフリー | ×(玄米・えんどう豆・黍を配合) |
| 粒の大きさ | 小粒・中粒から選べる |
・この味が1番気に入っているらしく、食いつきがいい
・なぜかこれだけは続けて食べてくれてくれる
・口臭がかなりマシになるので飼い主のお気に入り
シリーズの原点になるのが、この「チキン」。
チキンを主役にしつつ、消化にやさしい玄米やえんどう豆、黍も取り入れたバランス型です。玄米などが入っているのでグレインフリーではありませんが、犬がアレルギーを起こしやすいと言われる小麦・大豆・とうもろこしは使っていません。
粒は小粒と中粒から選べるので、小型犬から大型犬まで合わせやすいのがうれしいところ。全年齢対応なので、まずはブリスミックスを試したいという方の入り口になる1本です。
口コミでは「小粒と中粒が選べるのが助かる。小型犬でも食べやすい」「よく食べてくれる」といった声が寄せられています。
▼まずは定番から試したい方はこちら
ラム(小粒/中粒)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主原料 | フレッシュラム・ドライラム |
| 対象 | 全年齢・全犬種 |
| グレインフリー | ×(玄米・黍を配合) |
| 粒の大きさ | 小粒・中粒から選べる |
・うちの犬が毎日パクパク食ってる
・小粒は小型犬にも食べやすいサイズです
・うちはずっとこれ
ラム(仔羊肉)を主役にしたのが、この「ラム」。
チキンなどのお肉が合いにくい犬にとって、ラムは選ばれやすいタンパク源です。
ブリスミックスのラムは主なタンパク源をラムにしぼった作りなので、お肉のアレルギーが気になる方の候補になります。
こちらも小粒と中粒があり、全犬種・全年齢に対応。K12や乳酸菌EF-2001、グルコサミンといったシリーズ共通の素材もそろっています。
口コミでは「好き嫌いの激しい子だけどパクパク食べる。原材料を見ても変なものがなく、単一タンパク源なのが良さそう」「小粒で薄くて食べやすい。ラムベースを続けているけれど問題なく使えている」といった声が見られました。
▼お肉のアレルギーが気になる方はこちら
グレインフリー サーモン(小粒)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主原料 | フレッシュサーモン・ドライ魚肉 |
| 対象 | 全年齢対応 |
| グレインフリー | ○(穀物不使用) |
| 粒の大きさ | 小粒 |
・人間が嗅いでも美味しそうな匂い
・低カロリーで体にも良いので、非常にありがたい
・チキン、トウモロコシのアレルギーがあるのでコレに。喜んで食べてます。
穀物を使わず、サーモンを主役にしたのが「グレインフリー サーモン」。
穀物とお肉の両方を避けたい、魚のフードで選びたいという方に向いています。グレインフリーで、K12や乳酸菌EF-2001、グルコサミン・コンドロイチンといった共通の素材もそろった1本です。
魚系は香りがしっかりしているぶん、食いつきの好みが分かれることも。
口コミでも「魚好きの子がバッチリ完食」という声と、「うちの子は好みじゃなかった」という声の両方があるので、はじめは小さめの容量で試すと安心です。
口コミでは「魚が好きなチワワが美味しそうに完食」「お腹が弱い子だけど、便の調子がよくて安心している」といった声が寄せられています。
▼穀物なし・魚で選びたい方はこちら
ポーク(小粒)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主原料 | フレッシュポーク・ドライポーク |
| 対象 | 成犬・老犬 |
| グレインフリー | ×(オーツ麦・黍・玄米を配合) |
| 粒の大きさ | 小粒 |
・歯磨きをしなくても口が臭くない
・アレルギーがあり、ポークはOKなので助かる
・美味しそうに食べていました
豚肉を主役にした、少し珍しいタンパク源が「ポーク」。
チキンやラム、魚が合いにくかった犬の新しい選択肢になります。オーツ麦や黍、玄米といった穀物を取り入れたレシピで、成犬・老犬向け。
関節や軟骨に着目したプロテオグリカンや緑イ貝も配合されているのが、ほかのレシピにはない個性です。
口コミでは「よく食べる」「口が臭くない。食いつきもよい」といった声が見られ、食いつきや使用感を評価する声が寄せられています。
▼豚肉ベースを試したい方はこちら
pHコントロール グレインフリーチキン(小粒)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主原料 | ドライチキン |
| 対象 | 成犬向け |
| グレインフリー | ○(穀物不使用) |
| 粒の大きさ | 小粒 |
・ウンチも良い感じなので、これからもリピート
・食いつきもすごく良くて安心
・pHが安定しました
穀物を使わず、さらに尿のpHバランスに配慮して設計されたのが、この「pHコントロール グレインフリーチキン」。
チキンを主役にしたグレインフリー処方に、尿のpHに配慮する成分を組み合わせています。おしっこまわりが気になる成犬の毎日のごはんとして選ばれるタイプです。
口コミを見ると、食いつきと使用感を評価する声が多め。一方で「食いつきはいまひとつ」という声もあり、好みは分かれます。円盤形の小粒で、小型犬でも食べやすい形状です。
口コミでは「食いつきも良く、小粒で食べやすい。原料も安心できる内容でリピートしたい」「尿まわりのケアをしながら美味しく食べてくれる。小粒で消化にも良さそう」といった声が寄せられています。
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LITE ウェイトコントロール(小粒)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主原料 | ドライサーモン |
| 対象 | 体重が気になる成犬・老犬 |
| グレインフリー | ×(キヌア・オーツ麦・黍・玄米を配合) |
| 粒の大きさ | 小粒 |
・結果またこれに戻りました。1番うちの子に合ってるかも
・愛犬のヨーキーも違和感なく良く食べています
・鶏肉アレルギーが有るので助かります
体重管理を意識したい犬に向けた、低脂肪・低カロリー設計なのが「LITE ウェイトコントロール」。
サーモンを主役にしつつ、脂肪とカロリーをおさえたレシピです。ぽっちゃりが気になる成犬や、運動量が減ってきた老犬の常用フードとして選ばれています。
関節に着目したプロテオグリカンやMSM、緑イ貝も配合されています。
口コミでは「体重管理のために変えたけれど違和感なくよく食べる。今のところ体重も増えていない」「鶏肉のアレルギーがあるので助かる。食いつきもよく、続けやすい」といった声が寄せられています。
▼体重管理をしたい方はこちら
ブリスミックス犬用の違いを比較

種類が多いので、どこで選び分ければいいのか迷いやすいところです。
比較のポイントごとに、どこが分かれ道になるのかを整理しました。
① タンパク源で選ぶ
まず大きいのが、主役になるお肉・魚の違いです。
定番のチキン、単一タンパク源のラム、魚のサーモン、豚肉のポークと、4つのタンパク源から選べます。
特定のお肉が合いにくい犬なら、食べたことのないタンパク源を選ぶのがひとつの方法。味を変えてローテーションしたいときにも、種類の多さが役立ちます。
② グレインフリーかどうか
次の分かれ道が、穀物を使うかどうかです。
グレインフリーなのは「サーモン」と「pHコントロール」の2つ。チキン・ラム・ポーク・LITEは、玄米や黍などの穀物を取り入れたバランス型です。
グレインフリーは穀物を避けたい犬に選ばれやすい一方、穀物入りのレシピも消化にやさしい穀物を活かした設計が持ち味。
どちらが優れているというより、犬の体質や方針で選ぶところです。なお、小麦・大豆・とうもろこしはどのレシピにも使われていません。
③ pHコントロール・体重管理などの機能で選ぶ
3つ目が、尿ケアや体重管理といった目的の違いです。
おしっこまわりが気になる成犬なら、尿のpHに配慮した「pHコントロール」。体重が気になるなら、低脂肪・低カロリーの「LITE ウェイトコントロール」が候補になります。
特別な目的がなければ、チキンやラム、サーモンといったスタンダードなレシピで十分に選択肢になります。
④ 共通しているところ(成分・粒)
違いを見てきましたが、共通点も多いのがブリスミックスの特徴です。
どのレシピも、独自の善玉菌K12、乳酸菌EF-2001、アガリクス茸、そしてグルコサミン・コンドロイチン(ポークとLITEはプロテオグリカンや緑イ貝も)を配合。
カナダ産で、人が食べられる品質の素材を使い、肉副産物・人工保存料・着色料は不使用という土台は共通です。
粒も小型犬が食べやすいサイズにそろえられていて、チキンとラムは小粒・中粒から選べます。
つまり「ブリスミックスらしさ」はどれを選んでも共通していて、あとはタンパク源・グレインフリー・機能で選び分けるイメージです。
ここまでの違いを、一覧表でも整理しました。
| レシピ | タンパク源 | グレインフリー | 対象・目的 |
|---|---|---|---|
| チキン | 鶏 | × | 全年齢・定番 |
| ラム | 仔羊 | × | 全年齢・単一タンパク |
| サーモン | 魚 | ○ | 全年齢・穀物なし |
| ポーク | 豚 | × | 成犬・老犬 |
| pHコントロール | 鶏 | ○ | 成犬・尿まわり配慮 |
| LITE | 魚 | × | 体重管理・低カロリー |
| 共通成分 | K12・乳酸菌EF-2001・アガリクス茸・グルコサミン/コンドロイチン | ||
表で見ると、選び分けのポイントは「タンパク源」「グレインフリー」「機能」の3つに整理できるのがよくわかります。
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ブリスミックス犬用の選び方3つのポイント
どれを選ぶか迷ったら、次の3つの視点でしぼり込むとスムーズです。
ポイント①:タンパク源で選ぶ
まず考えたいのが、主役になるお肉・魚。
とくにこだわりがなければ定番のチキン、特定のお肉が合いにくいならラムやサーモン、新しい味を試したいならポーク、という選び方ができます。味を変えたいときのために、複数のタンパク源をローテーションするのもおすすめです。
ポイント②:グレインフリーかどうかで選ぶ
次に、穀物を使うかどうか。
穀物を避けたいなら「サーモン」か「pHコントロール」。玄米などの穀物も活かしたバランス型でよければ、チキン・ラム・ポーク・LITEが候補になります。どのレシピも小麦・大豆・とうもろこしは不使用です。
ポイント③:目的で選ぶ
最後に、尿ケアや体重管理といった目的。
おしっこまわりが気になる成犬なら「pHコントロール」、体重が気になるなら「LITE ウェイトコントロール」。特別な目的がなければ、タンパク源とグレインフリーの2点で選べば十分です。
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用途別・タイプ別のおすすめ早見表
タイプ別に、どれが合うかをまとめ直しました。
- はじめてブリスミックスを試す方
→ チキン - お肉のアレルギーが気になる方
→ ラム または サーモン - 尿まわりを気にかけたい成犬
→ pHコントロール グレインフリーチキン - 体重が気になる犬
→ LITE ウェイトコントロール
ブリスミックス犬用はどこで買える?販売店まとめ
ブリスミックスは、身近なスーパーやドラッグストアではあまり見かけないフードです。
主な取扱いは、取扱いのある動物病院・ペットサロン・ペットショップ。
分かりやすいのがイオンに入った「イオンペット」では取扱いがあります。
ただ、店頭で3種類すべてがそろっているとは限りません。確実に希望のタイプを手に入れたいなら、ネット通販が便利です。
・3種類を比べながら選べる
・自宅まで届くので重いフードを運ばずに済む
・楽天やAmazonならポイント還元やクーポンが使えることがある
楽天・Amazonのどちらでも購入でき、500g・1kg・2kgなど容量も選べます。まずは小さめの容量で食いつきを確かめて、気に入ったら大容量にする、という買い方もしやすいです。
「近くの店に置いていなかった」を避けるためにも、先に通販で在庫を見ておくとスムーズですよ。
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よくある質問(FAQ)
ブリスミックス犬用でグレインフリーはどれですか?
「グレインフリー サーモン」と「pHコントロール グレインフリーチキン」の2つが穀物不使用です。
チキン・ラム・ポーク・LITEは玄米などの穀物を使っています。ただし、どのレシピも小麦・大豆・とうもろこしは使っていません。
涙やけが気になります。どれを選べばいいですか?
涙やけは体質や生活環境などいろいろな要因が関わるため、フードで必ず変わるとは言い切れません。
原材料をシンプルにしたい、穀物や添加物を控えたいという方は、グレインフリーの「サーモン」や、単一タンパク源の「ラム」を選ぶ方が多いです。
口コミには「涙やけがよくなった」という声もありますが、個体差があるので、まずは少量から様子を見るのが安心です。
ラムやサーモンはアレルギーが心配な子でも使えますか?
ラムは主なタンパク源をラムにしぼった単一タンパクの作り、サーモンは魚が主役のグレインフリーです。
チキンなどが合いにくい犬のタンパク源の切り替え先として選ばれています。
ただし体質は犬によって違うので、心配な場合はかかりつけの獣医師に相談すると安心です。
pHコントロールは普通のチキンと何が違いますか?
pHコントロールはグレインフリーで、尿のpHに配慮した成犬向けの設計です。
定番のチキンは玄米などを使ったバランス型で、全年齢に対応しています。
おしっこまわりを気にかけたい成犬にはpHコントロールが選ばれています。
粒の大きさは選べますか?
チキンとラムは小粒・中粒から選べます。
サーモン・ポーク・pHコントロール・LITEは小粒です。全体的に小型犬でも食べやすいサイズで、口コミでも「小粒で食べやすい」という声が見られます。
まとめ|ブリスミックス犬用は種類で選び分け
ブリスミックス犬用は、原材料の良さと独自の善玉菌K12がシリーズ共通の魅力。そのうえで、タンパク源・グレインフリー・目的で選び分けるのがポイントです。
はじめてなら定番の「チキン」、お肉が気になるなら「ラム」や「サーモン」、尿まわりが気になるなら「pHコントロール」、体重管理なら「LITE」が向いています。
どのレシピも作りの土台は共通しているので、まずは小さめの容量で食いつきを確かめてみてください。愛犬にいちばん合う1本がきっと見つかります。
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