ブリスミックス猫用のチキンフード3種類を、グレインフリーかどうか・pHコントロールの有無・向いている猫のタイプから比較して紹介します。
先に結論からお伝えすると、ブリスミックス猫用の選び方はこちらになります。
- まずは定番から試したい方 → ブリスミックス 猫用 チキン
- 穀物を避けて尿まわりも気にかけたい方 → pHコントロール グレインフリーチキン
- 穀物なしで高たんぱくにこだわりたい方 → グレインフリーキャット
3種類それぞれの原材料や粒の特徴、実際に使った方の口コミ、そしてどこで買えるのかまで順番に見ていきます。
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ブリスミックス猫用とは?評判と全体の特徴

ブリスミックスは、カナダで作られているキャットフードです。
いちばんの特徴は、人が食べられる品質の素材だけで作られていること。フレッシュチキンやドライチキンを主役に、肉副産物・人工の保存料・着色料を使わずに仕上げた総合栄養食です。
もうひとつ、ブリスミックスならではのポイントが独自の善玉菌「K12」。お口の中の環境に着目した菌で、これを配合しているのがシリーズ共通の個性です。
さらに、おなかの調子に着目した乳酸菌EF-2001、キノコ由来のアガリクス茸、関節や軟骨のケアで知られるグルコサミン・コンドロイチンも入っています。原材料の良さと、こうした健康サポート素材の組み合わせが、口コミでも支持されている理由なんです。
粒はどれも小さめ。子猫やシニア猫、丸のみしがちな子でも口に入れやすいサイズにそろえられています。
口コミでは「安心できる素材で、この内容ならコスパが良い」「毛並みがよくなって艶やか」「便のにおいが軽くなった気がする」といった声が見られ、素材と体感の両面で評価されています。
ブリスミックス猫用3種類の特徴と口コミ

ブリスミックス猫用のチキンフードは、大きく分けて3種類。
見た目や主原料は似ていますが、「穀物を使うか」「尿まわりのケア設計かどうか」で性格がはっきり分かれます。まずは1つずつ、特徴と口コミを見ていきます。
ブリスミックス 猫用 チキン(定番タイプ)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主原料 | フレッシュチキン・ドライチキン(玄米・豆類配合) |
| 対象 | 全年齢対応 |
| グレインフリー | ×(玄米を使用) |
| 粒の大きさ | 小粒 |
・口腔内善玉菌やアガリクス、乳酸菌などが入って、この価格はコスパ◎
・食いつきよし。毛並みもよくなり艶やか
・猫の健康を真剣に考えている素晴らしいメーカー
シリーズの原点になるのが、この「ブリスミックス 猫用 チキン」。
チキンを主役にしつつ、消化にやさしい玄米や豆類も取り入れたバランス型です。
玄米が入っているのでグレインフリーではありませんが、猫がアレルギーを起こしやすいと言われる小麦・大豆・とうもろこしは使っていません。
「穀物入りだと食いつきはどうなの?」と気になるかもしれませんが、口コミを見るとむしろ食いつきの良さを挙げる声が目立ちます。
子猫からシニアまで使える全年齢対応で、粒も小さめ。まずはブリスミックスがうちの子に合うか試したい、という方の入り口になる1本です。
口コミでは「以前はほかのフードでしたが切り替えました。美味しそうに食べます」「全年齢対応で小ぶりの粒。今のところ吐き戻しなくよく食べています」といった声が寄せられています。
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pHコントロール グレインフリーチキン(尿まわりに配慮)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主原料 | ドライチキン・ソラマメ・グリーンピース・ポテト |
| 対象 | 成猫向け |
| グレインフリー | ○(穀物不使用) |
| 粒の大きさ | 小粒 |
・すごくよく食べてくれて助かる
・少し便の匂いがやわらいだような気がする
・食べムラがある猫が食べてくれた
穀物を使わず、さらに尿のpHバランスに配慮して設計されたのが、この「pHコントロール グレインフリーチキン」。
穀物のかわりにソラマメ・グリーンピース・ポテトを使ったグレインフリー処方で、穀物を避けたい猫にも向いています。おしっこまわりが気になる成猫の毎日の食事として選ばれているタイプです。
口コミを見ると、食いつきの評価は分かれます。「よく食べてくれて助かる」という声がある一方で、「うちの子は好みじゃなかった」という声もあり、他の2種類にくらべると好き嫌いが出やすい印象です。
風味がしっかりしているぶん、においの好みが分かれるのかもしれません。心配な場合は、まず少量から様子を見たり、いつものごはんに少し混ぜてならしていくと安心です。
口コミでは「穀物アレルギーなのでいつもこれ」「おなかが敏感な子だけどこれだと調子がいい」という愛用者の声と、「においを嗅ぐだけで食べてくれなかった」という声の両方が見られました。
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グレインフリーキャット(穀物なし・高たんぱく)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主原料 | フレッシュチキン・ドライチキン |
| 対象 | 全年齢対応 |
| グレインフリー | ○(穀物不使用) |
| 粒の大きさ | 小粒 |
・口臭もないですし、糞もかなり臭いが抑えられている
・猫が他の餌食べなくて何度もリピしてます
・食いつき・お腹の調子も安定していて我が家のメインフード
穀物を使わず、チキンをたっぷり使った高たんぱく設計なのが「グレインフリーキャット」。
pHコントロールのような尿まわり特化ではなく、穀物なしで全年齢に使えるオールラウンドタイプです。たんぱく質をしっかり摂りたい、活発な子や食べ盛りの子にも向いています。
「穀物なしだと食いつきが心配」という不安もありますが、口コミでは食いつきの良さや、我が家のメインフードとして続けているという声が多く見られました。小粒で食べやすいのもうれしいポイントです。
グレインフリーで、K12や乳酸菌EF-2001、グルコサミンといったシリーズ共通の素材もそろっているので、原材料にこだわりたい方の常用フードとして選びやすい1本です。
口コミでは「小粒で食べやすそう。食いつきもお腹の調子も安定していて我が家のメインフード」「グレインフリーが必須条件で探していた。乳酸菌やグルコサミンも入っていて満足」といった声が寄せられています。
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ブリスミックス猫用3種類の違いを比較

3種類は原材料も見た目も近いので、迷いやすいところです。
数字や項目の違いだけでなく、「どこがどう分かれ道になるのか」を、比較のポイントごとに整理しました。
① グレインフリーかどうか
いちばん大きな分かれ道が、穀物を使うかどうかです。
定番の「猫用 チキン」は玄米や豆類を取り入れたバランス型で、グレインフリーではありません。一方、「pHコントロール」と「グレインフリーキャット」は穀物を使わないグレインフリー処方です。
グレインフリーは穀物が苦手な猫に選ばれやすい一方で、玄米入りの定番タイプも、消化にやさしい穀物を活かしたバランスが持ち味です。
どちらが優れているというより、猫の体質や飼い主さんの方針で選ぶところ。小麦・大豆・とうもろこしについては、3種類とも使っていません。
② pHコントロール設計かどうか
次の違いが、尿のpHまわりに配慮した設計かどうかです。
「pHコントロール グレインフリーチキン」は、その名前のとおり尿のpHバランスに配慮して作られています。おしっこまわりが気になる成猫の毎日のごはんとして選ばれるタイプです。
残りの2種類(猫用 チキン/グレインフリーキャット)は、こうした尿まわり特化の設計ではなく、全年齢に使えるスタンダードな総合栄養食という位置づけ。
特別な配慮より、まずは全年齢で使いやすいものを選びたい方はこの2種類が候補になります。
③ 対象年齢とたんぱく設計
3つ目が、対象年齢とたんぱく量の考え方です。
「猫用 チキン」と「グレインフリーキャット」は子猫からシニアまでの全年齢対応。とくにグレインフリーキャットは、チキンをたっぷり使った高たんぱく・高カロリー設計で、活発な子や食べ盛りの子にも向いています。
一方「pHコントロール」は成猫向け。
尿まわりに配慮した成猫の常用フードという性格がはっきりしています。多頭飼いで年齢がバラバラなら全年齢タイプ、活動量の多い子には高たんぱくタイプ、と考えると選びやすいです。
④ 共通しているところ(成分・粒)
違いを見てきましたが、共通点も多いのがブリスミックスの特徴です。
3種類とも、独自の善玉菌K12、乳酸菌EF-2001、アガリクス茸、グルコサミン・コンドロイチンを配合。カナダ産で、人が食べられる品質の素材を使い、肉副産物・人工保存料・着色料は不使用という土台は共通です。
粒もすべて小粒で、子猫やシニア、口の小さな子でも食べやすいサイズ。
つまり「ブリスミックスらしさ」はどれを選んでも共通していて、あとはグレインフリーとpHコントロールの2点で選び分ける、というイメージです。
ここまでの違いを、一覧表でも整理しました。
| 項目 | 猫用 チキン | pHコントロール | グレインフリーキャット |
|---|---|---|---|
| 主原料 | チキン+玄米・豆類 | チキン+豆・ポテト | チキン中心 |
| グレインフリー | × | ○ | ○ |
| pHコントロール | - | ○ | - |
| 対象 | 全年齢 | 成猫向け | 全年齢 |
| たんぱく設計 | バランス型 | バランス型 | 高たんぱく |
| 共通成分 | K12・乳酸菌EF-2001・アガリクス茸・グルコサミン・コンドロイチン/小粒 | ||
表で見ると、選び分けのポイントは「グレインフリー」と「pHコントロール」の2つに集約されるのがよくわかります。
ブリスミックス猫用の選び方3つのポイント
どれを選ぶか迷ったら、次の3つの視点でしぼり込むとスムーズです。
ポイント①:穀物を避けたいかで選ぶ
まず考えたいのが、穀物を使うかどうか。
穀物が気になる、グレインフリーで選びたいという方は「pHコントロール」か「グレインフリーキャット」の2択になります。玄米などの穀物も活かしたバランス型でいいなら、定番の「猫用 チキン」が候補です。
ポイント②:尿まわりを気にかけたいかで選ぶ
次に、おしっこまわりへの配慮を重視するかどうか。
成猫で尿のpHまわりが気になるなら、専用設計の「pHコントロール」が選びやすいです。とくにこだわりがなければ、全年齢で使える「猫用 チキン」か「グレインフリーキャット」で十分に選択肢になります。
ポイント③:年齢と活動量で選ぶ
最後に、猫の年齢や活動量。
子猫からシニアまで幅広く使いたい、多頭飼いで年齢がバラバラという場合は、全年齢対応の「猫用 チキン」か「グレインフリーキャット」が便利です。よく動く子や食べ盛りの子には、高たんぱく設計の「グレインフリーキャット」が向いています。
用途別・タイプ別のおすすめ早見表
タイプ別に、どれが合うかをまとめ直しました。
- はじめてブリスミックスを試す方
→ ブリスミックス 猫用 チキン - 穀物を避けたい方
→ pHコントロール または グレインフリーキャット - 尿まわりを気にかけたい成猫
→ pHコントロール グレインフリーチキン - たんぱく重視・活発な子
→ グレインフリーキャット
ブリスミックス猫用はどこで買える?販売店まとめ
ブリスミックスは、身近なスーパーやドラッグストアではあまり見かけないフードです。
主な取扱いは、取扱いのある動物病院・ペットサロン・ペットショップ。
分かりやすいのがイオンに入った「イオンペット」では取扱いがあります。
ただ、店頭で3種類すべてがそろっているとは限りません。確実に希望のタイプを手に入れたいなら、ネット通販が便利です。
・3種類を比べながら選べる
・自宅まで届くので重いフードを運ばずに済む
・楽天やAmazonならポイント還元やクーポンが使えることがある
楽天・Amazonのどちらでも購入でき、500g・1kg・2kgなど容量も選べます。まずは小さめの容量で食いつきを確かめて、気に入ったら大容量にする、という買い方もしやすいです。
「近くの店に置いていなかった」を避けるためにも、先に通販で在庫を見ておくとスムーズですよ。
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よくある質問(FAQ)
ブリスミックスの猫用はグレインフリーですか?
種類によります。定番の「猫用 チキン」は玄米入りでグレインフリーではありません。
「pHコントロール」と「グレインフリーキャット」は穀物不使用のグレインフリーです。なお3種類とも、小麦・大豆・とうもろこしは使っていません。
pHコントロールと普通のチキンの違いは何ですか?
大きな違いは2つです。pHコントロールはグレインフリーで、尿のpHまわりに配慮した成猫向け設計。
定番の猫用チキンは玄米入りのバランス型で、全年齢に対応しています。
子猫やシニア猫でも食べられますか?
「猫用 チキン」と「グレインフリーキャット」は全年齢対応なので、子猫からシニアまで使えます。「pHコントロール」は成猫向けです。どれも粒が小さいので、口の小さな子でも食べやすいサイズです。
粒の大きさはどのくらいですか?
3種類とも小粒です。丸のみしがちな子や、大きな粒が苦手な子でも食べやすいと口コミでも評価されています。
一方で「もう少し大きい粒がよかった」という声もあるので、好みは分かれます。
食いつきが心配です。試す方法はありますか?
まずは500gなど小さめの容量から試すのがおすすめです。
とくにpHコントロールは食いつきの好みが分かれやすいので、いつものごはんに少しずつ混ぜてならしていくと切り替えやすくなります。
まとめ|ブリスミックス猫用は用途で選び分け
ブリスミックス猫用は、原材料の良さと独自の善玉菌K12がシリーズ共通の魅力。そのうえで、グレインフリーかどうかとpHコントロールの有無で選び分けるのがポイントです。
はじめてなら定番の「猫用 チキン」、穀物を避けて尿まわりも気にかけたいなら「pHコントロール」、穀物なしで高たんぱくにこだわるなら「グレインフリーキャット」が向いています。
3種類とも小粒で全体の作りは共通しているので、まずは小さめの容量で食いつきを確かめてみてください。うちの子にいちばん合う1本がきっと見つかります。
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