市販の漂白剤では落ちない「壁紙のカビ」「ゴムパッキンのカビ」「フローリングのカビ」。
SNSや口コミで「プロ並みに落ちる」「市販より段違いにキレイになる」と話題になっているのが『カビホワイト』です。
カビホワイトは塩素系洗剤なので、使用時”プールの様なニオイ“がするので換気は必須。ニオイも強めです。
だからこそ『どの洗剤でも落ちなかったカビ汚れが落ちる』ので、「ニオイはきついが手放せない」という人が続出しているんです。
ちなみに、「カビホワイト」は用途別に数種類あります。とくに人気のある3種類がこちら。

それぞれの得意な素材があるので使い分けがおすすめです。
- 浴室・壁紙は「強力除去スプレー」
- フローリング・畳は「ソフト」
- ゴムパッキンなら「ジェル」
本記事では、カビホワイトの口コミ・成分・安全性・種類の違い・素材別の使い方のコツまで分かりやすくまとめて紹介します。
本当に自宅のカビに使えるのかをチェックしていきましょう。
▼風呂場・壁紙・タイルのカビをごっそり落とす
▼ゴムパッキンのガンコなカビを落とす
カビホワイトの口コミ評判まとめ【結論:効果重視の人に向いている】
良い口コミ|「市販よりよく落ちる」「プロ級の仕上がり」
カビホワイトの口コミで最も多いのが“除去力の高さ”に関するレビューです。
特に「強力除去スプレー」「カビ除去ジェル」の2種類は、しつこい黒カビに強いと高評価が目立ちます。
- 「お風呂のゴムパッキンが新品みたいに白くなった」
- 「諦めていた天井の黒カビがスルッと落ちた」
- 「市販のカビキラーでは取れなかったカビに効いた」
- 「壁紙のカビが本当に取れて驚いた」
スプレータイプは広範囲、ジェルは部分集中型。
用途が違うため、レビューでも「効果を感じやすい場面」が明確に分かれていますが、総合的には「本当に落ちる」という声が圧倒的です。
悪い口コミ|「臭いが強い」「素材によっては使いにくい」
一方で、悪い口コミとして挙がっているのが以下のポイント。
- 「塩素の臭いが強いので換気が必須」
- 「1本で家中やったら落ちない所があった」
- 「スプレーボトルがやや使いにくい」
特に臭いに関しては、市販のカビ取り剤と同じく強い塩素臭があるため敏感な人は注意が必要です。
また、カビホワイトの種類によって「得意な素材」が違うので素材に合わせたカビホワイトを選ぶことも重要です。
※色柄の壁紙など、素材との相性によっては変色・漂白の恐れがあるため、必ずパッチテストをしましょう。
口コミから分かるメリット・デメリット
口コミ全体を整理すると、以下のように特徴がはっきり分かれます。
| メリット | デメリット |
|---|---|
|
|
総評としては、「強力なカビ取り剤を探している人向け」。
ただし、安全性や素材との相性を確認しつつ、4種類の中から正しいタイプを選ぶことが重要です。
カビホワイトは4種類ある!用途別に正しく選ぶのが効果のカギ

「カビホワイト」と一言で言っても、実は4種類あり、目的によって使い分ける必要があります。効果の感じ方も「どれを使うか」で大きく変わるため、まずは全体像をサクッと整理しておきましょう。
カビホワイト4種類の比較一覧
| 種類 | 用途 | 使える素材 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ①強力除去スプレー (450ml) |
黒カビの除去 | ・お風呂 ・壁紙 ・土壁 ・タイル |
最も除去力が強い。 広範囲の黒カビ向け。 |
| ②ソフト除去スプレー (300ml) |
木材・畳・布製品 のカビに |
・木部 ・畳 ・マットレス ・カーテン |
漂白作用を抑えた “素材にやさしい”タイプ。 |
| ③防止スプレー (300ml) |
再発予防 | ・浴室 ・室内 ・クローゼット ・押入れ |
カビ菌の繁殖を防ぎ、 清潔を長期間キープ。 |
| ④ジェル剤 (180g) |
ピンポイントの 黒カビ除去 |
・ゴムパッキン ・タイル目地 ・シーラント |
垂れずに密着し、 頑固な黒カビに最適。 |
4種類の中で最もカビ除去力が高いのは①強力除去スプレーと④ジェル。
どちらも黒カビに強いですが、広範囲か・部分集中かで使い分けます。
一方で、木材・畳・布などのデリケートな素材は②ソフト除去スプレー一択。予防したい場合は③防止スプレーが最適です。
▼風呂場・壁紙・タイルのカビをごっそり落とす
▼ゴムパッキンのガンコなカビを落とす
カビホワイトの成分と安全性|塩素系だけど正しく使えば◎
カビホワイトの安全性を調べる人が多い理由は、「塩素系」という強いイメージがあるから。
実際、成分を見ても家庭用漂白剤と同レベルの強さがあります。
カビホワイトの主な成分
※種類によって成分は異なります。
- 次亜塩素酸塩(塩素系)…黒カビの除去力が高い
- 水酸化ナトリウム…アルカリ性を保ち、カビのタンパク質を分解
- 界面活性剤…汚れを浮かせる
- 安定化剤…成分の劣化を防ぐ
とくに強力除去スプレーとジェルタイプは、いずれも「塩素系成分(次亜塩素酸塩)」と「アルカリ成分(水酸化ナトリウム)」が使われており、プロが使用する強力カビ取り剤と近い処方です。そのため、口コミでは「市販品より落ちた」という声も多く見られます。
一方で、②ソフトスプレー・③防止スプレーは成分構成が異なり、素材への影響が少ない処方になっています。
安全性は?強力だけど家庭用として適切なレベル
カビホワイトは危険というより、“取り扱いに注意が必要な強力な洗浄剤”という位置づけです。家庭用カビ取り剤と同様、以下を守れば問題なく使用できます。
- 換気をしっかり行う
- 手袋・マスク着用
- 目に入らないよう注意
- 使用後はよく水洗い・水拭き
臭いは強いですが、これは塩素系カビ取り剤の特性上避けられないもの。逆にいえば“効き目の証拠”ともいえます。
酸性洗剤・酢・クエン酸と絶対に混ぜない
カビホワイトは塩素系のため、酸性洗剤や酢・クエン酸と混ざると有毒ガス(塩素ガス)が発生します。
これだけは必ず守ってください。
- 酸性洗剤と併用しない(近くに置かない)
- トイレの酸性洗剤(サンポール等)とは併用不可
- キッチンで酢・クエン酸を使った直後の使用は避ける
特にお風呂場は「クエン酸→カビ取り剤」と連続で使う人が多いため注意が必要です。
子ども・ペットがいる家庭での注意点
家庭用として製品化されていますが、刺激性があるため、以下は必ず徹底しましょう。
- 使用中は子ども・ペットを別室に移動させる
- 使用後は乾くまで触れさせない
- スプレーは高い棚に保管する
また、布製品・木材など「吸い込みやすい素材」はソフトタイプ推奨。強力タイプを使うと変色・白化のリスクがあります。
カビホワイトは壁紙に使っても大丈夫?素材別に安全な使い方を解説

「壁紙に使って本当に大丈夫?」「賃貸だから失敗したくない…」という声も多く、壁紙への使用はカビホワイトの中でも特に注意されるポイントです。
結論からいえば、白いビニールクロスの壁紙なら、カビホワイト(強力除去スプレー)が最も相性がよいです。
一方で、紙系・色柄クロス・布クロスは変色のリスクがあるため、必ずテストを行いましょう。
壁紙に使うなら「①強力除去スプレー」一択
カビホワイトの中で、壁紙用途として公式に案内されているのは①強力除去スプレーです。
特に「黒カビ」「ポツポツした点状カビ」「湿気による壁の変色」に対して、次亜塩素酸塩がしっかり働き、白さを取り戻しやすいのが特徴。
- 白いビニールクロス → ◎
- 色柄クロス → △(色抜けのリスク)
- 紙壁紙 → ×(吸い込みによる変色リスク)
- 布壁紙 → ×(染み込みやすくムラになりやすい)
賃貸の場合はとくに、目立たない場所で必ずパッチテストを行い、液が垂れないようキッチンペーパーで押さえながら使うのが安心です。
壁紙に使うときのコツ|ムラ・色落ちを避けるポイント
壁紙は液ダレやムラが起きやすい素材。以下の方法なら、仕上がりをきれいにできます。
- スプレーせず、キッチンペーパーに染み込ませて貼る
- ラップを軽く被せて新聞紙のように密着させる
- 放置時間は短め(5~10分程度)から様子を見る
- 流し落とさずに、水拭き+乾燥を徹底する
口コミでも「壁紙は直スプレーよりペーパー湿布が安全」という声が多く、雑誌でもよく紹介されるテクニックです。
▼風呂場・壁紙・タイルのカビをごっそり落とす
フローリング・木材・畳に使えるのはどれ?素材別の選び方

フローリング・木製家具・畳などは、強力タイプでは変色・白化のリスクがあるため注意が必要。
木材や布製品に強いのは、塩素濃度を抑えた②ソフト除去スプレーです。
フローリングに使うならソフトタイプが安全
フローリングの黒カビは、湿気や結露によるものが多く、繊維の奥まで入り込むため塩素が強すぎるとダメージを与える可能性があります。
- ワックス仕上げ → 白化の可能性あり
- 無垢材 → 浸透しやすく変色のリスク
- 複合フローリング → 比較的使いやすいがテスト必須
ソフトタイプであっても、使用前に「1~2分置いて拭き取る」など短時間から試す方法がおすすめです。
木材・畳に最も使いやすいのもソフト除去スプレー
カビホワイトのソフトタイプは、木材や畳に吸い込みにくいよう作られており、強力タイプに比べて漂白リスクが低いのが特徴。
- 木製家具の裏側
- 窓枠の木部
- 畳の表面の黒カビ
- ベッドのすのこの黒カビ
これらのようなデリケート素材では、口コミでも「ソフト除去スプレーを使って成功した」という声が多く見られます。
▼フローリングの嫌な黒カビを徹底除去!
浴室・壁紙・木部…場所別にどのカビホワイトを選ぶべき?

最後に、どれを買うべきか迷う人のために、「場所別に最適なカビホワイト」をパッと見で分かるようにまとめました。
場所別おすすめ早見表
| 場所 | おすすめの種類 | 理由 |
|---|---|---|
| お風呂 (床・壁・天井) |
①強力除去スプレー | 広範囲の黒カビに最強。 スプレーで届きやすい。 |
| ゴムパッキン タイル目地 |
④ジェル剤 | 垂れずに密着。 放置でじっくり分解できる。 |
| 壁紙 (白いビニールクロス) |
①強力除去スプレー | 漂白効果が高い。 白い壁紙は最も仕上がりが良い。 |
| フローリング | ②ソフト除去スプレー | 漂白リスクが低い。 木材に優しい処方。 |
| 木材・畳・布製品 | ②ソフト除去スプレー | 素材への負担が少ない。 安全に使える。 |
| 押入れ・クローゼット のカビ予防 |
③防止スプレー | 防カビ成分 湿気の多い環境に持続。 |
とくに浴室・壁紙の黒カビは「強力除去スプレー」が王道。
木材・畳・フローリングは「ソフト」、再発予防なら「防止」、ピンポイントなら「ジェル」と覚えておくと選びやすいです。
カビホワイトの効果を最大限に引き出す使い方
カビホワイトは除去力の強さで人気ですが、正しい使い方をすると「市販品より落ちやすい」と感じやすくなります。
ここでは雑誌でもよく紹介される“プロのように取れるコツ”をまとめて解説します。
基本の使い方(強力除去スプレー・ソフトスプレー)
- 換気をしっかり行う(必須)
- ゴム手袋・マスクを着用する
- カビ部分にスプレーする
※壁紙・木材は「キッチンペーパー湿布」がおすすめ - 5〜20分程度置く(落ち具合で調整)
- 水洗い、または濡らした雑巾で拭き取る
- 完全に乾燥させる
お風呂の天井など高い場所は、スプレーを直接吹き付けず、柄つきワイパーにキッチンペーパーを取り付けて塗布すると安全で簡単です。
ジェル剤(ゴムパッキン・目地)の使い方
ジェル剤は垂れにくく、頑固な黒カビに最も効果を発揮します。
- 乾いた状態のカビ部分にジェルを直接塗る
- 上からラップで軽く密着させる(必須ではないが効果アップ)
- 30分~数時間放置
※しつこいカビは「一晩」置く人も多い - 洗い流すか、水拭きする
ジェルは放置時間で効果が大きく変わるので、カビが黒く濃いほど「ラップ+長時間」で落ちやすくなります。
▼ゴムパッキンのガンコなカビを落とす
防止スプレーの使い方(予防編)
カビホワイトの防止スプレーは“今あるカビを落とす”のではなく、発生しないようにコーティングするタイプです。
- 使用前に、カビをしっかり除去しておく
- 水分を完全に拭き取る
- 防止スプレーを全体に散布する
- 換気しながら乾燥させる
防カビ効果は場所によりますが、浴室で1〜3ヶ月、クローゼットや押入れではもっと長く持続します。
▼カビ掃除の後は防止スプレーがおすすめ
よくある質問Q&A
Q. 市販のカビキラーとどう違うの?
A. カビキラーなど一般的なカビ取り剤と同じく塩素系ですが、カビホワイトは「強力除去スプレー」「ジェル」「ソフトタイプ」「防止」と種類が細かく分かれているため、用途に合わせて選べるのが特徴です。
特にジェルタイプはパッキンの黒カビに強く、口コミでも“市販より落ちた”という声が目立ちます。
Q. 賃貸の壁紙に使っても大丈夫?
A. 白いビニールクロスなら使用されるケースが多いですが、色柄壁紙や紙クロスは漂白・色抜けのリスクがあります。
必ず目立たない場所でパッチテストを行い、キッチンペーパー湿布+短時間で様子を見るのが安心です。
Q. フローリングの黒カビにも使える?
A. 使えるのはソフト除去スプレーです。
強力タイプは白化のリスクがあるため避けましょう。ワックス仕上げ・オイル仕上げは特に注意が必要です。
Q. 子どもやペットがいる家でも使える?
A. 使用中は必ず別室に避難させ、乾くまで近づけないようにすればOK。
家庭用製品として安全性は担保されていますが、刺激性はあるため、換気や保管場所には十分注意してください。
Q. 酸性洗剤や酢・クエン酸と併用してOK?
A. 絶対にNGです。塩素系と酸性が混ざると有毒ガス(塩素ガス)が発生します。使用前に周囲の洗剤を確認しましょう。
まとめ|カビホワイトは「強力な除去力」と「素材別の選びやすさ」が魅力
カビホワイトは、口コミでも評価が高い理由が分かりやすいカビ取り剤です。
- 落とす力が強い:強力除去スプレー・ジェル
- 素材にやさしい:ソフト除去スプレー
- 再発予防までできる:防止スプレー
特に「もう落ちない」と諦めていた黒カビに試す人が多く、実際に“新品レベルの白さが戻った”というレビューも多数。壁紙・お風呂・木材・畳など、場所ごとに最適なタイプを選べるのも魅力です。
一方で、臭いの強さや素材への漂白リスクなど、塩素系ならではの注意点もあります。正しい使い方をすれば家庭用として安全に使えるため、この記事の内容を参考に、目的に合ったカビホワイトを選んでみてください。
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▼風呂場・壁紙・タイルのカビをごっそり落とす
▼ゴムパッキンのガンコなカビを落とす

