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ゴムポンつるつるのデメリットを検証|肌に悪い?写真付で使い方のコツも紹介

ボディケア

\使い方次第で想像以上のツルスベに/

ゴムポンつるつるは、水に濡らしてなでるだけで、ひじひざかかとなどのザラつきを落として、ツルツルの肌に仕上げてくれます。

実際、私も最初は「本当にツルツルになる?」「肌に悪くない?」と半信半疑でした。

しかし、使い続けるうちに “つるつるのなめらか肌” が手に入り、今では夫まで「これじゃないとダメ」と言うようになりました。

一方で、ネットでは
痛い」「赤くなった」「ゴワつく」などの“悪い口コミ”もあるのが事実。

1年愛用の私が感じる「ツルツル肌にするためのコツ」はこの4つです。

力を入れない
 しっかり濡らして使う
まずは週1〜2回で試す
冬場はしっかり保湿

「買って失敗したくない」という方に、ゴムポンつるつるを上手に使う方法やデメリットを本音でレビューします。

▼家族全員がツルツルを実感♪

【ゴムポンつるつる】悪い口コミ・デメリットの解決策

① 強くこすると赤くなる→優しくなでるだけでOK

悪い口コミで一番多いのが「使うと赤くなった」「ヒリヒリした」という声。
実はこれ……ほぼ “力の入れすぎ” が原因です。

ゴムポンつるつるは「垢すり」のようにポロポロと垢が出るようなタオルではありません

特殊な天然ゴム微粒子がしみ込んだピーリングタオルで、力を入れずに軽くなでるだけで角質を落としていきます。

★ 解決策

  • とにかく「力を入れない」ことが最重要
  • 濡れた肌の上を“すべらせるだけ”で十分
  • 同じ箇所を何度もこすらない

実際、力を抜いたほうが仕上がりはなめらか。
ひじ・ひざの白っぽさがスッと取れて、「あ、コレいい」と実感できました。

②ゴワゴワで痛い→濡らすと別物レベルで柔らかい

固くて痛い」「ザラッと引っかかる」という口コミもありますが、“ちゃんと濡らしていないから” というのが理由です。

ゴムポンつるつるはしっかり濡らして柔らかくしてから使ってください。

★解決策

  • 本体をしっかり濡らす
  • 肌も濡れた状態で使う
  • 必要ならボディソープを軽くつけてもOK

濡らすだけで“ゴム感”がほぼ消え、肌あたりが格段にやさしくなります。

私は日焼けで肌がピリついていた時、他のボディタオルでは痛くて洗えなかったけど「ゴムポン」なら体を洗えていました。

タオルを濡らして体をふいている位の刺激です。物足りない…と感じる人もいますが、なでるだけでナイロンタオルより確実にツルスベになります。

新品を使う時は5分ほどお湯につけて揉むと柔らかくなりますよ。

③ かかとヒジ、ヒザしか使えない→“なで洗い”で全身OK

かかと・ひざ・ひじなどの角質が厚い部分しか使えず「普段使いできない」という口コミもあります。

いえいえ、なでるように洗えば全身使えます

我が家は家族全員ボディタオルとして毎日使っています

★ 解決策

  • なでるように洗う
  • 肌トラブルが起きている部分は避ける
  • まずは週1〜2回でお試しを

毎日使いする場合はボディソープを付けて揉み込んでから全身をなでるように洗ってください。

④ ボディソープの泡立ちがよくない→石けんナシでもOK

毎日のボディタオルとして使う場合、ボディソープの泡立ちはナイロンタオルと比較するとイマイチ。

しかし、「ゴムポンつるつる」は石けんナシでもしっかり汚れや古い角質を絡めとることができます。

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★解決策

  • 石けんは無しでもOK
  • 泡立ちを気にせず使ってみて

少しの泡立ちでもしっかり汚れは落ちるので安心してください。

▼家族全員がツルツルを実感♪

⑤ 肌が乾燥する→冬場は保湿もセットで

使ってすぐはつるつるになりますが、翌日「少し乾燥したかも?」と感じる人もいるようです。

これは角質が整ったことで、肌の保湿力が落ちやすくなっている状態。

★解決策

  • 冬場はクリームやオイルで保湿

冬場は保湿をセットにすると、手触りが“もちっと吸いつく肌”に変わります。

⑥ ニオイが気になる→数回使用でほぼ消える

「匂いが気になる」という声も一定数あります。確かに新品は少し「天然ゴム」の独特な香りがします。

水に濡らして数回使うと自然に薄まります。

★解決策

  • 使う前にさっとすすぐ
  • 風通しの良い場所で乾かす
  • 気になる場合は洗濯機で洗う

軽く洗うだけでだいぶ軽減できますが、気になる方は最初に洗濯機で1度洗濯するとニオイもなくなります。

⑦ 効果を感じにくい→“垢がポロポロ出るタイプ”ではない

「効いてるのかわからない」という声もありますが、これはゴムポンつるつるが“削り落とす系ではなく、均す系”の角質ケアだから。

「何回か使ったけど変わらない」と感じる人もいますが、「ゴムポン」は肌に優しく角質を落としていきます。まず1か月使用してから肌の違いを感じてみてください。

★感じやすい効果はココ

  • 白っぽいひざがワントーン明るく見える
  • かかとのガサガサがつるんとする
  • 二の腕のザラつきが落ち着く

「ゴムポン」は視覚より“手触り変化”で実感するタイプ。

速効性はないので、1か月試してみてわかりやすい二の腕をさわってみてください。

ツルツル具合にビックリしますよ!

⑧ 愛用して感じたデメリット「色がイマイチ…」

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愛用している私が感じる唯一のデメリットは「色がイマイチ」なこと。

ちょっとだけ昭和感ある色合いで、キュンとこない所が残念ポイントです。グレーとかくすみピンクとかお風呂場に可愛くなじむカラーを発売して欲しいなと思っています。

効果は絶大なのでこれからもずっと使い続けますが。

▼家族分カラーを変えれるのは便利

ゴムポンつるつるの良い口コミ・メリット

実際のレビューを見て、私自身の使用感とも一致した
“本当に多い良い口コミ”をまとめました。

✔ ひじ・ひざがワントーン明るくなる

黒ずみが薄くなった」「白っぽさがなくなった」という声が多数。

実際、私はひじが一番変わったと感じています。

✔ かかとのガサガサがすべすべに

冬場は特に感動レベル。 クリームとセット使いが最強です。

✔ 二の腕のザラつき(ブツブツ)にも◎

角質が整うので、触ったときの“ざらっ”がかなり軽減。ツルツルで、「私の二の腕こんなんだったっけ?」と驚きました。

✔ 石けん不要、濡らすだけで簡単

お風呂のついでにパッと使うこともできるし、ボディタオルとして使えば毎日のおふろで角質ケアができます。

✔ 一つで長く使えるコスパの良さ

普通のボディタオルと違い、摩耗しにくいので長く使えるのも魅力です。

▼家族分カラーを変えれるのは便利

まとめ:正しく使えば“大人のつるつる肌”を作る便利アイテム

ゴムポンつるつるは、
口コミで見かけるデメリットはあるものの、
どれも 「使い方」 で十分にカバーできるものばかり。

力を入れない
 しっかり濡らして使う
まずは週1〜2回で試す
冬場はしっかり保湿

この4つを守れば、
ひじ・ひざ・かかと・二の腕など、
気になる部分が“つるん”と生まれ変わります。

大人の肌こそ、
「削り落とすケア」より「優しく整えるケア」 が必要。

ゴムポンつるつるはまさに、
“なでるだけでいい”という新しい角質ケアの選択肢です。

使い方次第で 簡単にプロ級のつる肌が叶う ので、
「肌のザラつきをなんとかしたい」「ひじ・ひざをキレイにしたい」方には
ぜひ一度試してみてほしいアイテムです。

▼家族分カラーを変えれるのは便利

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